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歌詞(問題文)
(なにげないあさのはずがなにかなくしたようふときみがうかぶんだ)
何気ない朝のはずが何か失くしたようふと君が浮かぶんだ
(つんざくだんまつまのわんしーんめざめはこのくりかえし)
劈く断末魔のワンシーン目覚めはこの繰り返し
(となりをみてみるとないていたつないだてさえあいていた)
隣を見てみると泣いていた繋いだ手さえ空いていた
(そのかなしげなめはこのきもちおしころすだろう)
その悲しげな目はこの気持ち押し殺すだろう
(まさにすろーもーしょんのようないっしゅんざんげとこうかいをたびする)
正にスローモーションのような一瞬懺悔と後悔を旅する
(のうはあんどにかじりつくはなにとまるむしがおうりすく)
脳は安堵にかじりつく花に止まる虫が負うリスク
(これはいったいなんだろうきったゆびからしたたるしずく)
これは一体何だろう切った指からしたたる滴
(ぼくらはこんなことしたかったのかな)
僕らはこんなことしたかったのかな
(わかってたよこころのおくそこではもっともつらいせんたくがべすと)
分かってたよ心の奥底では最も辛い選択がベスト
(それをこばむじこあいとけっかじかどうちゃくのくりかえし)
それを拒む自己愛と結果自家撞着の繰り返し
(ぼくはいつになればいえるのかな)
僕はいつになれば言えるのかな
(ゆるやかにくちてくこのせかいであがくぼくのゆいいつのかつろ)
緩やかに朽ちてくこの世界で足掻く僕の唯一の活路
(いろあせたきみのほほえみきざんでせんをぬいた)
色褪せた君の微笑み刻んで栓を抜いた
(こえをからしてさけんだはんきょうざんきょうむなしくひびく)
声を枯らして叫んだ反響残響空しく響く
(はずされたくさりのそのさきはなにひとつのこってやしないけど)
外された鎖のその先は何一つ残ってやしないけど
(ふたりをかさねてたぐうぜんあんてんだんせんはかなくちぢに)
ふたりを重ねてた偶然暗転断線儚く千々に
(しょせんこんなものさつぶやいたかれたほほにつたうだれかのなみだ)
所詮こんなものさ呟いた枯れた頬に伝う誰かの涙
(わかってほしくないわかってほしいつぶやいたかってなながれぼし)
分かってほしくない分かってほしい呟いた勝手な流れ星
(けしたてがみはなんまいぶんどなったよきみにいえないぶん)
消した手紙は何枚分怒鳴ったよ君に言えない分
(ながしたなみだはばいばいをするこころのせいいっぱいのだいすきさ)
流した涙はバイバイをする心の精一杯の大好きさ
(きみがくれたあいずになくぼくはなきむしだ)
君がくれた合図に泣く僕は泣き虫だ
(きづいたんだきのうのないだよるにおちたかべんひろいあげたとして)
気づいたんだ昨日の凪いだ夜に落ちた花弁拾い上げたとして
(またさきもどることはないそうてのひらのうえのちいさなし)
また咲き戻ることはないそう手のひらの上の小さな死
(ぼくらのじかんはとまったまま)
僕らの時間は止まったまま
(むかしをおもいだしてゆらいでしまったことにかんしてはどうしたらいいのだろうか)
昔を思い出して揺らいでしまったことに関してはどうしたらいいのだろうか
(おたがいいっしょはもうない)
お互い一緒はもう無い
(いまをかこにおしやってふたりきずつくかぎりきずついたぼくらのこころはとげだらけだ)
今を過去に押しやってふたり傷つく限り傷ついた僕らの心は棘だらけだ
(おもくるしくつづくこのかんけいでかなしいほどかわらないこころ)
重苦しく続くこの関係で悲しいほど変わらない心
(あいしてるのにはなれがたいのにぼくがいわなきゃ)
愛してるのに離れがたいのに僕が言わなきゃ
(こころにどしゃぶりのあめがぼうぜんしょうぜんしかいもけむる)
心に土砂降りの雨が呆然悄然視界も煙る
(かくごしてたはずのそのいたみそれでもつらぬかれるこのからだ)
覚悟してた筈のその痛みそれでも貫かれるこの体
(ふたりをつないでたきずなほころびほどけにちじょうにきえてく)
ふたりを繋いでた絆綻び解け日常に消えてく
(さよならあいしたひとここまでだもうふりむかないであるきだすんだ)
さよなら愛した人ここまでだもう振り向かないで歩き出すんだ
(だれにいえばどこにいけばうんめいをこわしてくれるの)
誰に言えばどこに行けば運命を壊してくれるの
(なげいていたなにをすればすきなひとのとなりへいけるの)
嘆いていた何をすれば好きな人の隣へ行けるの
(きみへのかんじょうきみへのかんどうきみのかんしょくきみへのかんしゃきみのかんかく)
君への感情君への感動君の感触君への感謝君の感覚
(すべてをだきしめてぼくはまえをむいた)
全てを抱きしめて僕は前を向いた
(いちどだけいちどだけねがいがかなうのならば)
一度だけ一度だけ願いが叶うのならば
(なんどでもうまれかわってあのひのきみにあいにいくよ)
何度でも生まれ変わってあの日の君に会いに行くよ
(こえをからしてさけんだはんきょうざんきょうむなしくひびく)
声を枯らして叫んだ反響残響空しく響く
(はずされたくさりのそのさきはなにひとつのこってやしないけど)
外された鎖のその先は何一つ残ってやしないけど
(ふたりをつないでたきずなほころびほどけにちじょうにきえてく)
ふたりを繋いでた絆綻び解け日常に消えてく
(さよならあいしたひとここまでだもうふりむかないであるきだすんだ)
さよなら愛した人ここまでだもう振り向かないで歩き出すんだ
(これでおしまいさ)
これでお終いさ