小石のように
※このタイピングは「小石のように」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(やまをくだるながれにのせて)
山をくだる流れにのせて
(まだみぬけしきあこがれこがれ)
まだ見ぬ景色あこがれ焦がれ
(ころがりだすいしはじゅうろく)
ころがり出す石は１６才
(ながれはおもいしだい)
流れはおもい次第
(たびをとめるおやどりたちは)
旅をとめる親鳥たちは
(かばおうとするそのはねがとうに)
かばおうとするその羽根がとうに
(ひなどりにはちいさすぎると)
ひな鳥には小さすぎると
(いつになってもしらない)
いつになっても知らない
(おまえおまえみみをふさいで)
おまえおまえ耳をふさいで
(さよならをきいてもくれない)
さよならを聞いてもくれない
(とめどもなくころがりだして)
とめどもなく転がり出して
(いしははじめてふりむく)
石ははじめてふりむく
(かわはいつかはばもひろがり)
川はいつか幅も広がり
(くらくふかくこいしをけずる)
暗く深く小石をけずる
(いしはすなにすなはよどみに)
石は砂に砂はよどみに
(いまやだれにもみえない)
今やだれにも見えない
(おまえおまえうみまでひゃくり)
おまえおまえ海まで百里
(すわりこむにはまだはやい)
坐り込むにはまだ早い
(いしはすなにすなはよどみに)
石は砂に砂はよどみに
(いつかあおいうなばらに)
いつか青い海原に
(おまえおまえうみまでひゃくり)
おまえおまえ海まで百里
(すわりこむにはまだはやい)
坐り込むにはまだ早い
(すなはうみにうみはおおぞらに)
砂は海に海は大空に
(そしていつかあのやまへ)
そしていつかあの山へ
(すなはうみにうみはおおぞらに)
砂は海に海は大空に
(そしていつかあのやまへ)
そしていつかあの山へ
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