classic

(いやなこというものだってはじめはおもっていた)

嫌なこというものだって始めは思っていた

(わたしらしいｏｒｉｇｉｎａｌがたいせつだとかんじてたとき)

わたしらしい original が大切だと　感じてた時

(でもきみがいうことってあんがいあたっていた)

でも君が言うことって　案外あたっていた

(じぶんらしくいきるってそれはそれでむずかしい)

自分らしく生きるって　それはそれで難しい

(こいもしごとも)

恋も　仕事も

(きみもｎｉｇｈｔ　ａｎｄ　ｄａｙ)

君も night and day

(きっとなやんでいきてるけれども)

きっと悩んで　生きてるけれども

(これははじめてじゃないこたえもかんたんじゃない)

これは初めてじゃない　答えも簡単じゃない

(ふいにきこえてきたよ)

ふいに聴こえてきたよ

(わたしへとつながっている)

わたしへと　繋がっている

(まるでｃｌａｓｓｉｃのようにふうけいをかなでるおと)

まるで classic のように　風景を奏でる音

(じぶんじぶんばっかりだときづかないでおわった)

自分自分ばっかりだと　気づかないで終わった

(いきるだけじゃなくていかされてるなんてきみがいう)

生きるだけじゃなくて生かされてるなんて　君が言う

(ひとやまちのｓｉｇｎがおんぷやｒｈｙｔｈｍになる)

人や街の sign が音符や rhythm になる

(まわりにあるいろんなことからまなべる)

周りにある　色んなことから学べる

(ゆめにちかづいて)

夢に　近づいて

(そしてｌｅｔ　ｍｅ　ｋｎｏｗ)

そして let me know

(きみのめのおくにあるものと)

君の眼の　奥にあるものと

(いつかであうなにかがｓｐａｒｋしたものを)

いつか出会う何かが spark したものを

(それはひびいていくよ)

それは響いていくよ

(みらいへとつながっていく)

未来へと　繋がっていく

(いまｎｅｗ　ｃｌａｓｓｉｃのようにこころをうつしだすおと)

いま new classic のように　心を映し出す音

(すぎたひびのｍｅｌｏｄｙがきこえてくる)

過ぎた日々の melody が聴こえてくる

(みんなｎｉｇｈｔ　ａｎｄ　ｄａｙ)

みんな night and day

(きっとなやんでいきてきたんだね)

きっと悩んで　生きてきたんだね

(それがばねにかわってあたらしいゆめをのせ)

それがバネに変わって　新しい夢を乗せ

(とおくひびいてきたよ)

遠く響いてきたよ

(わたしへとつながっている)

わたしへと　繋がっている

(まるでｃｌａｓｓｉｃのようにえいえんをかなでるおと)

まるで classic のように　永遠を奏でる音

(ｂｒａｎｄ　ｎｅｗ　ｃｌａｓｓｉｃ)

brand new classic