融雪 / THE SIXTH LIE
作曲 Reiji
歌 THE SIXTH LIE
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歌詞(問題文)
(こおったふぶきのなかで)
凍った吹雪の中で
(ともされたあかり)
灯された明かり
(ゆれうごいて)
揺れ動いて
(きえそうで)
消えそうで
(きえずに)
消えずに
(なんどもかがやき)
何度も輝き
(ゆきとかした)
雪融かした
(まだみてない)
まだ見てない
(きせつがあるから)
季節があるから
(かけあがった)
駆け上がった
(あしあとが)
足跡が
(きえてなくなっても)
消えて無くなっても
(ぼくらがいきぬいた)
ぼくらが生き抜いた
(ともしびはきえない)
灯火は消えない
(のこされた)
残された
(きずあとは)
傷跡は
(ゆうせつをゆめみて)
融雪を夢見て
(いのちがゆらめく)
命が揺らめく
(かぜをうけてかがやく)
風を受けて 輝く
(とじためをあければ)
閉じた目を開ければ
(まぶしいあさひに)
眩しい朝日に
(とまどうけど)
戸惑うけど
(このそらには)
この空には
(こたえがあるから)
答えがあるから
(うしなったかなしみが)
失った悲しみが
(ぼくらをつつんでも)
ぼくらを包んでも
(みちはひとつしかない)
道はひとつしかない
(ただすすむしかない)
ただ進むしかない
(のこされた)
残された
(ゆきさえも)
雪さえも
(とけてきらめくから)
融けて煌めくから
(ぼくらはまた)
ぼくらはまた
(そのひかりうけて)
その光受けて
(かがやく)
輝く
(このふかいめいろに)
この深い迷路に
(ぼくらがいるいみ)
ぼくらがいる意味
(わなだっていい)
罠だっていい
(いっそふんで)
いっそ踏んで
(こわしてくから)
壊してくから
(かけあがった)
駆け上がった
(あしあとが)
足跡が
(きえてなくなっても)
消えて無くなっても
(ぼくらがいきぬいた)
ぼくらが生き抜いた
(ともしびはきえない)
灯火は消えない
(のこされた)
残された
(ぼくたちは)
ぼくたちは
(ゆうせつをゆめみて)
融雪を夢見て
(あらたなけしきを)
新たな景色を
(ただもとめて)
ただ求めて
(もえてく)
燃えてく
(このゆきのしたに)
この雪の下に
(うもれたきせつに)
埋もれた季節に
(ぼくがいまいきている)
ぼくが今生きている
(いみがあるからかがやく)
意味があるから 輝く
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