雪月花 / GUMI
楽曲情報
雪月花 歌ダルビッシュＰ 作詞ダルビッシュＰ 作曲ダルビッシュＰ
冬の曲ですが、季節を問わず聴ける曲
疾走感あふれる曲調は熱くカッコいい
※このタイピングは「雪月花」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(めぐりゆくほのかにかおるきせつまよいこんだ)
巡りゆく仄かに薫る季節迷い込んだ
(むにかえるこぼれたゆきのはなかなたにちりゆく)
無に還る零れた雪の花彼方に散りゆく
(むねのなかすりぬけて)
胸の中すり抜けて
(まいおちるひらひらと)
舞い落ちるヒラヒラと
(すきとおるあのひびは)
透き通るあの日々は
(あざやかにいまもいろどる)
鮮やかに今も彩る
(すぎさるひびをかぞえては)
過ぎ去る日々を数えては
(あなたをおもうわ)
貴方を想うわ
(もとめをむねにだいては)
求めを胸に抱いては
(はかないそらみあげ)
儚い空見上げ
(もどらないかさねたひびのゆくえかすんでゆく)
戻らない重ねた日々の行方霞んでゆく
(つきあかりうつしたまぼろしは)
月明かり映した幻は
(あさいねむりのなかでぬれたほおにてをのばした)
浅い眠りの中で濡れた頬に手を伸ばした
(せつないおもいつらねては)
切ない想い連ねては
(このむねいたむわ)
この胸痛むわ
(はれないこころうつしだす)
晴れない心映し出す
(ちりゆくはなみつめ)
散り行く花見つめ
(ふれあうたびにこのこころ)
触れ合う度にこの心
(ゆらゆらゆれるわ)
ゆらゆら揺れるわ
(うすべにそまるこのおもい)
薄紅染まるこの想い
(せめてゆめであえたら)
せめて夢で逢えたら
(すぎさるひびをかぞえては)
過ぎ去る日々を数えては
(あなたをおもうわ)
貴方を想うわ
(かなわぬねがいまいあがる)
叶わぬ願い舞い上がる
(ふたりのいま)
二人の今
(せつないおもいかなでては)
切ない想い奏でては
(このむねみちてく)
この胸満ちてく
(まいちるはなよえいえんに)
舞い散る花よ永遠に
(はかないそら ああ)
儚い空 嗚呼
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