サクラサク

(やねのうえでそらをあおぐひざしはうららか)

屋根の上で空を仰ぐ　日射しはうららか

(みあげるそらからだじゅうげんきがみなぎってく)

見上げる空　体じゅう元気がみなぎってく

(ｔｈａｔ’ｓｓｏｗｏｎｄｅｒｆｕｌ！いきてるんだ！)

That's so wonderful!　生きてるんだ!

(やめられないあきらめるだなんて)

やめられない　あきらめるだなんて

(とほうにくれたきのうにさよなら)

途方に暮れた昨日にさよなら

(ふつふつとわきあがるこのきもち)

ふつふつと湧きあがるこの気持ち

(なんどでもよみがえるはなをさかせよう)

何度でも甦る　花を咲かせよう

(おもいではいつもあまいにげばしょ)

思い出はいつも甘い逃げ場所

(だけどたちきれあすをいきるため)

だけど断ち切れ　明日を生きるため

(しゅくふくのときはくるてをのばして)

祝福の時は来る　手をのばして

(うるわしのやわらかなはだいまだてはとどかず)

うるわしの柔らかな肌　未だ手は届かず

(めをとじればふくらむいめーじみわくのかじつ)

目を閉じればふくらむイメージ　魅惑の果実

(ｔｈａｔ’ｓｓｏｗｏｎｄｅｒｆｕｌ！いきてるんだ！)

That's so wonderful!　生きてるんだ!

(やめられないそのさきをみたい)

やめられない　その先を見たい

(どとうのひびはつづくどこまでも)

怒涛の日々は続く　どこまでも

(てんごくとじごくゆきつもどりつ)

天国と地獄　行きつ戻りつ

(なんどでもよみがえるはなをさかせよう)

何度でも甦る　花を咲かせよう

(はしれはしれあいをてにするまで)

走れ走れ　愛を手にするまで

(それでくるしむならのぞむところ)

それで苦しむなら望むところ

(しゅくふくのときはくるてをのばして)

祝福の時は来る　手をのばして

(とほうにくれたきのうにさよなら)

途方に暮れた昨日にさよなら

(ふつふつとわきあがるこのきもち)

ふつふつと湧きあがるこの気持ち

(なんどでもよみがえるはなをさかせよう)

何度でも甦る　花を咲かせよう

(おもいではいつもあまいにげばしょ)

思い出はいつも甘い逃げ場所

(だけどたちきれあすをいきるため)

だけど断ち切れ　明日を生きるため

(しゅくふくのときはくるてをのばして)

祝福の時は来る　手をのばして

(てをのばしてりょうてあげて)

手をのばして　両手あげて