航海の歌
楽曲情報
航海の唄 歌さユり 作詞梶浦由記 作曲梶浦由記
※このタイピングは「航海の唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ルー | 1958 | ウラビティー | 2.1 | 91.9% | 174.6 | 375 | 33 | 14 | 2024/04/25 |
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歌詞(問題文)
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(てにしたいひかりがあるきみはいま)
手にしたい光がある君は今
(よるべもなくひとりできろにたつ)
寄る辺も無くひとりで岐路に立つ
(もうあともどりできぬようにといま)
もう後戻りできぬようにと今
(よこぎるふあんをころしてきろをたつ)
横切る不安を殺して帰路を断つ
(うしないがたいひかりだった)
失いがたい光だった
(やさしいやさしいあいだった)
優しい易しいあいだった
(それでも、きみはいくんだろう)
それでも、君は行くんだろ
(たりないものはたりないままでかまわないよ)
足りないものは足りないままで構わないよ
(いまからさがしにいこう)
今から探しに行こう
(つよさはいらない なにももってなくていい)
強さは要らない 何も持って無くていい
(しんじるそれだけでいい)
信じるそれだけでいい
(このさきでどんないたみがおそっても)
この先でどんな痛みが襲っても
(それだけがきみをすくうだろう)
それだけが君を救うだろう
(さあ おくせずあるきだせ)
さあ 臆せず歩き出せ
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