フィッシュストーリー
デビューにふさわしいとっても爽やかな仕上がりになっている曲です。
けれど、爽やかな曲調であるが、歌詞にはファンタジックな要素が入っており、デビューにぴったりな曲です
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歌詞(問題文)
(なないろのよるをきみとわたろう)
七色の夜を君と渡ろう
(そんなまほうみたいなたびにでかけよう)
そんな魔法みたいな旅に出かけよう
(ぜんぜんねむれないそんなよふけには)
全然眠れない そんな夜更けには
(ちょっとぬけだして)
ちょっと抜け出して
(おくじょうにさくこえふたつ)
屋上に咲く声ふたつ
(さんざんこばかにされたつくりばなしも)
散々小馬鹿にされた作り話も
(なぜかきみだけは)
なぜか君だけは
(なみだぐんできいてくれるつきよさ)
涙ぐんで聞いてくれる月夜さ
(じゅんすいでぴゅあなぱっせんじゃー)
純粋でピュアなパッセンジャー
(じかんならたっぷりあるんだろう?)
時間ならたっぷりあるんだろう?
(さあ、きょうはこれからどんなぼうけんをしよう)
さあ、今日はこれからどんな冒険をしよう
(なないろのよるをきみとわたろう)
七色の夜を君と渡ろう
(そんなまほうみたいなたびにでよう)
そんな魔法みたいな旅に出よう
(かぜにしゅくふくをほしにねがいを)
風に祝福を 星に願いを
(せかいがほらかたりだすよ)
世界がほら語りだすよ
(いちまるななはち)
1078号室
(びょうしつのへやのなか)
病室の部屋の中
(おきてはまたねて)
起きてはまた寝て
(たいくつそうにまどのそとみてた)
退屈そうに窓の外見てた
(ぐうぜんそこでであったふたりって)
偶然そこで出会った二人って
(もはやうんめいかな)
もはや運命かな
(きみのかわりにそとのせかいをはなしてあげよう)
君の代わりに外の世界を話してあげよう
(りそうとげんじつめをおおうひび)
理想と現実目を覆う日々
(そんなまほうがさめてしまわぬように)
そんな魔法が冷めてしまわぬように
(きたないことばをきれいなうそにかえて)
汚い言葉を綺麗な嘘に変えて
(きみをまただますよ)
君をまた騙すよ
(したをぬかれてどろぼうになっても)
舌を抜かれて泥棒になっても
(ぼくはかまわない)
僕は構わない
(きみがえがおでいてくれるのなら)
君が笑顔でいてくれるのなら
(なんだってかまわない)
なんだって構わない
(なないろのうそできみをわらおう)
七色の嘘で君を笑おう
(そんなばかみたいなたびにしよう)
そんな馬鹿みたいな旅にしよう
(かぜにしゅくふくをほしにねがいを)
風に祝福を 星に願いを
(せかいがほらかたりだすよ)
世界がほら語りだすよ
(ほらあさがくるよ)
ほら朝が来るよ