混合物の分離・精製打
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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ぽんこつラーメン | 5970 | A+ | 6.2 | 95.8% | 158.6 | 990 | 43 | 16 | 2025/01/23 |
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問題文
(こんごうぶつからもくてきのぶっしつをとりだすそうさをぶんりという)
混合物から目的の物質を取り出す操作を分離という
(ぶんりしたぶっしつのじゅんどをたかめるそうさをせいせいという)
分離した物質の純度を高める操作を精製という
(ろしはしめらせて、ろうとにみっちゃくさせる)
ろ紙は湿らせて、ろうとに密着させる
(ろうとのさきはびーかーのないへきにつける)
ろうとの先はビーカーの内壁につける
(ろしなどをもちいてえきたいにこんごうしているふようせいぶっしつをぶんりするのがろか)
ろ紙などを用いて液体に混合している不溶性物質を分離するのがろ過
(ふってんのさをりようしてもくてきのぶっしつをじょうはつさせ、ふたたびえきたいにしてとりだすのはじょうりゅう)
沸点の差を利用して目的の物質を蒸発させ、再び液体にして取り出すのは蒸留
(じょうりゅうではおんどけいのきゅうぶがふらすこのえだもとぶぶんにくるようにする)
蒸留では温度計の球部がフラスコの枝元部分にくるようにする
(りーびっひれいきゃくきにおいてれいきゃくすいはしたがわからうえがわにながす)
リービッヒ冷却器において冷却水は下側から上側に流す
(じょうりゅうにおいてさんかくふらすこはみっぺいしない)
蒸留において三角フラスコは密閉しない
(じょうりゅうにおいてとっぷつをふせぐためふっとうせきをかならずいれる)
蒸留において突沸を防ぐため沸騰石を必ず入れる
(ようかいせいのさをりようしてもくてきぶっしつをようしゅつさせてぶんりするのがちゅうしゅつ)
溶解性の差を利用して目的物質を溶出させて分離するのが抽出
(しょうかしやすいこたいをふくむこんごうぶつをかねつしえられたきたいをれいきゃく、ぶんりするのがしょうか)
昇華しやすい固体を含む混合物を加熱し得られた気体を冷却、分離するのが昇華
(ようかいどのさをりようしもくてきのぶっしつをとかしたようえきをれいきゃくしてぶんりするのがさいけっしょう)
溶解度の差を利用し目的の物質を溶かした溶液を冷却して分離するのが再結晶
(きゅうちゃくどのちがいをりようしてぶんりするのがくろまとぐらふぃー)
吸着度の違いを利用して分離するのがクロマトグラフィー
(くろまとぐらふぃーにはろしやはくそう・からむなどをもちいる)
クロマトグラフィーにはろ紙や薄層・カラムなどを用いる
(しょうかしやすいこたいのれいはどらいあいす、ようそ、なふたれん)
昇華しやすい固体の例はドライアイス、ヨウ素、ナフタレン