めっちゃエキサイティングな公園
※このタイピングは「めっちゃエキサイティングな公園」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆうぐれのまちのなかでことりたちはなにをおもうのか)
夕暮れの街の中で小鳥たちは何を思うのか
(しらないはずのけしきもみちしるべにかすんでいく)
知らないはずの景色も道しるべに霞んで行く
(ちずももたずまどわすかげのこえにもみみをかさず)
地図も持たず惑わす影の声にも耳を貸さず
(ふりきってしまえればさまよいはしないだろう)
振り切ってしまえれば彷徨いはしないだろう
(てつをふみほたるびのまちへいきあすをむかえると)
轍を踏み蛍日の街へ行き明日を迎えると
(わりきってしまえればそれもわるくないだろう)
割り切ってしまえればそれも悪くないだろう
(いつかだれかがいったとうげんきょうはどこにもありはしない)
いつか誰かが言った桃源郷はどこにもありはしない
(ただはいになってかぜにながされちりゆくだけ)
ただ灰になって風に流され散りゆくだけ
(うしろのこえはどこへいく)
後ろの声は何処へ行く
(きのうのゆめをみてる)
昨日の夢を見てる
(あけないよるをまちつづけ)
明けない夜を待ち続け
(ゆめからいつかはさめてしまうのに)
夢からいつかは覚めてしまうのに
(またねむりにつきおなじゆめのつづきをみるの)
また眠りにつき同じ夢の続きを見るの
(ずっとまえにはもうめがさめた)
ずっと前にはもう目が覚めた
(みたされないままのまいごはどこにもたどりつけはしない)
満たされないままの迷子はどこにもたどり着けはしない
(いつかだれかがいったとうげんきょうはどこにもありはしない)
いつか誰かが言った桃源郷はどこにもありはしない
(ただはいになってかぜにながされちりゆくだけ)
ただ灰になって風に流され散りゆくだけ
(うしろのこえはどこへいく)
後ろの声は何処へ行く