琥珀の身体
英語の部分の記号(ピリオド、コンマなど)はタイピングあり。
《 》の中身は打ちません!
例)《いつかまた再会しましょう》
→ティキタンツンティキタントン
Give me how to make it《Our Love》Eternity.
→Give me how to make it Eternity.
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歌詞(問題文)
(つちぼこりがねむりにつくはいがいにはだしでこそどり)
土埃りが眠りにつく廃街に 裸足でコソ取り
(さがしびとはすでにはいまいましたか)
「探し人は既に灰舞いましたか?」
(それともしたですか)
「それとも土中ですか?」
(let’sgolet’sgodowndeepforit.)
Let’s go Let’s go down deep for it.
(let’sgodowntobeamber.)
Let’s go down to be amber.
(let’sgolet’sgodowndeepforit.)
Let’s go Let’s go down deep for it.
(うめたててよきずぐちはふかい)
埋め立ててよ傷口は深い
(さよならだそれもまたしあわせだろう)
「さよならだ、それもまた幸せだろう」
(くちるちもわらっていた)
朽ちる地も嗤っていた
(みをほどきまたをねがいとわのときにただよう)
身を解き“また”を願い 永遠の時に漂う
(てぃきたんつんてぃきたんとん)
《いつかまた再会しましょう》
(givemesuki,”love”thatismyall.)
Give me Suki,“Love”that is my all.
(あいしたりないならかくりよで)
「愛したりないなら隠り世で」
(こはくのからだもふたりのちかいもうしなうふあんでこわかったんだ)
琥珀の身体も二人の誓いも 失う不安で怖かったんだ
(ぎりぎりなんだいつだって)
ギリギリなんだいつだって
(だかららるらるらるりらるのかな)
だから《あんなことやこんなことをする》のかな?
(transtimelover.)
Transtime Lover.
(どうやらぼくらをふくせいしようともくろんでるらしい)
どうやらボクらを複製しようと 目論んでるらしい
(よくあるはなしだけどくろーんなんてsaleいきのしょぶんさ)
よくある話だけどクローンなんて SALE行きの処分さ
(let’sgolet’sgodowndeepforit.)
Let’s go Let’s go down deep for it.
(let’sgodowntobeamber.)
Let’s go down to be amber.
(let’sgolet’sgodowndeepforit.)
Let’s go Let’s go down deep for it.
(やめたげてよきずこころいたい)
やめたげてよ傷心痛い
(さよならはしたくないずっとずっと)
「さよならは、したくないずっとずっと」
(かがくしゃはわらっていた)
科学者は嗤っていた
(せなかむけくるいなきかなしいとさけんだ)
背中向け狂い哭き 愛しいと叫んだ
(てぃきたんとん)
《いつかまた…》
(givemehowtomakeiteternity.)
Give me how to make it Eternity.
(あいがたりないcontrolc/v)
愛が足りないControl C/V
(こはくのからだをふたりとわけたら)
琥珀の身体を二人と分けたら
(ひとりはいきるいみなくしないた)
一人は生きる意味無くし泣いた
(えいえんなんてないんだって)
永遠なんてないんだって
(だからかちあるいまをすごすのでしょ)
だから価値ある今を過ごすのでしょ?
(duplicatelover.)
《do not》Duplicate Lover.
(あぁでもねわかるんだうしなえばいきがいがなくなるな)
あぁでもね分かるんだ 失えば生きがいが無くなるな
(れぞんでーとるなんだよいっそこまぎれになっていっても)
存在理由なんだよ いっそ 細切れになっていっても
(ぼくがぼくであるためきみのなかにそんざいしつづけるため)
ボクがボクであるため キミの中に存在し続けるため
(それがこのよにうまれおちてすがるいばしょなんだよ)
それがこの世に生まれ落ちてすがる居場所なんだよ
(そしてこいにおちてあいにまみれあいをうしなうのだろう)
そして恋に落ちて愛にまみれ愛を失うのだろう
(hey,ladyofsorrows.)
Hey, Lady of Sorrows.
(こはくのときにささげるうたがあるときいたよ)
琥珀の時に捧げる歌があると聞いたよ
(hey,ladyofsorrows.)
Hey, Lady of Sorrows.
(ひがいくまえにいのってよ)
陽が行く前に祈ってよ
(ふたりのからだとこころがひとつにとけあいみらいへとどくようにと)
二人の身体と心が一つに 溶け合い未来へ届くようにと
(givemeすき,”love”thatismyall.)
Give me 好,“Love”that is my all.
(ぼくたちのあいをえいえんに)
「ボクたちの愛を永遠に」《navzdy tuto laska》
(きょはくのせかいのまんなかでひざをかかえてじゆうをさけんでいた)
虚白の世界の真ん中で膝を 抱えて自由を叫んでいた
(すきにいきなっていったってわからないよおしえてよしばってよ)
好きに生きなって言ったって 分からないよ教えてよ縛ってよ
(くらやみのじゆうよりくさりにつながれたひかりでいいんだ)
暗闇の自由より 鎖につながれた光でいいんだ
(givemeすき,”love”thatismyall)
Give me 好,“Love”that is my all.
(あいしたりないならかくりよで)
「愛したりないなら隠り世で」
(こはくのからだもふたりのきずなもうしなうふあんでこわれてしまった)
琥珀の身体も二人の絆も 失う不安で壊れてしまった
(ぎりぎりなんだいつだって)
ギリギリなんだいつだって
(だかららるらるらるりらるんだろah)
だから《あんなことやこんなことをする》んだろ Ah
(いきしてよlover.)
息してよLover.