今週のタイピング練習104-長文

(とらんぺっとのたからかなねいろにあわせて、みんなでこうしんする。)

トランペットの高らかな音色に合わせて、みんなで行進する。

(ふるーとのねいろは、まるでことりがさえずっているようだ。)

フルートの音色は、まるで小鳥がさえずっているようだ。

(うんてんするかれのよこがおは、いつもよりかっこよくみえた。)

運転する彼の横顔は、いつもよりカッコよく見えた。

(おいしすぎて、すーぷまでのみほしてしまった。)

美味しすぎて、スープまで飲み干してしまった。

(べっどにはいって、ねむくなるまでほんをよんでいた。)

ベッドに入って、眠くなるまで本を読んでいた。

(われわれがすむちきゅうは、あまのがわぎんがのなかにある。)

我々が住む地球は、天の川銀河の中にある。

(ねすごして、しらないえきまできてしまったみたいだ。)

寝過ごして、知らない駅まで来てしまったみたいだ。

(あたらしいばすたおるはふわふわで、とてもきもちがいい。)

新しいバスタオルはふわふわで、とても気持ちがいい。

(とまとそーすでにこんだろーるきゃべつがおいしそう。)

トマトソースで煮込んだロールキャベツが美味しそう。

(あたたかなきゃんどるのひかりを、みんなでかこんだ。)

あたたかなキャンドルの光を、みんなで囲んだ。

(ひらひらとまいおちるゆきは、はなびらのようにみえた。)

ひらひらと舞い落ちる雪は、花びらのように見えた。

(ちいさいこどもがいるから、あんぜんせいのたかいだんぼうきぐをえらびたい。)

小さい子供がいるから、安全性の高い暖房器具を選びたい。

(しけんがはじまるぎりぎりまで、たんごかーどでべんきょうする。)

試験が始まるギリギリまで、単語カードで勉強する。

(うでたてふせとふっきんを、こうごにくりかえしおこなう。)

腕立て伏せと腹筋を、交互に繰り返し行う。

(うみのちかくのおみせで、しーふーどかれーをたべた。)

海の近くのお店で、シーフードカレーを食べた。

(ながれぼしはいっしゅんでよぞらをよこぎっていった。)

流れ星は一瞬で夜空を横切っていった。

(へやのそうじをしていたのに、きづいたらまんがをよんでいた。)

部屋の掃除をしていたのに、気づいたら漫画を読んでいた。

(りくるーとすーつにそでをとおすと、きもちがしゃきっとする。)

リクルートスーツに袖を通すと、気持ちがシャキッとする。

(しょうらいのゆめともくひょうをてーまにぶんしゅうをかいた。)

将来の夢と目標をテーマに文集を書いた。

(ちいさなすいそうで、たつのおとしごがふわふわおよいでいた。)

小さな水槽で、タツノオトシゴがふわふわ泳いでいた。