絶対零度
歌手:赤い公園
歌詞:津野米咲
作曲:津野米咲
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歌詞(問題文)
(あらばのうみのまんなかおよいでみせてきやしゃんせ)
アラバの海の真ん中 泳いでみせてきやしゃんせ
(てんとちをうらがえしてやれ)
天と地を裏返してやれ
(がらすざいくのはちんなかみせものごやのやぬしが)
ガラス細工の鉢ん中 見世物小屋の家主が
(ひかりをまげてちぢんだ)
光を曲げて縮んだ
(いきをすってはくことがきせきなんだとしっても)
息を吸って吐くことが奇跡なんだと知っても
(あわいあわひとつつぶしたいもえるようなあかいさかな)
淡い泡ひとつ潰したい 燃えるような赤い魚
(たいかんおんどうたがってきめつけるまえにとえばいい)
体感温度疑って決めつける前に問えばいい
(ときめきがみちびいてくれるから)
ときめきが導いてくれるから
(ぜったいれいどのみらいにもちものりすとはないのさ)
絶対零度の未来に持ち物リストは無いのさ
(ときめきがむねのおくにあるなら)
ときめきが胸の奥にあるなら
(がらすざいくのはちんなかやさしいやさしいしゅじんに)
ガラス細工の鉢ん中 優しい優しい主人に
(いたわられおえるいのちか)
労られ終える命か
(あたりまえのまいにちがぜいたくだとまなんでも)
あたり前の毎日が贅沢だと学んでも
(あわいあわひとつつぶしてまで)
淡い泡ひとつ潰してまで
(もやしつくしてあかのさかな)
燃やし尽くして赤の魚
(えんぶんのうどふりきってかわいたのどでうたえばいい)
塩分濃度振り切って渇いた喉で歌えばいい
(おもえばいいたとえとどかなくとも)
思えばいい たとえ届かなくとも
(ぜったいれいどのみらいにえいきゅうほしょうはないのさ)
絶対零度の未来に永久保証は無いのさ
(くたばったかいがあればいいから)
くたばった甲斐があればいいから
(たいかんおんどうたがってきめつけるまえにとえばいい)
体感温度疑って決めつける前に問えばいい
(ときめきがみちびいてくれるから)
ときめきが導いてくれるから
(ぜったいれいどのみらいにもちものりすとはないのさ)
絶対零度の未来に持ち物リストは無いのさ
(ときめきがむねのおくにあるなら)
ときめきが胸の奥にあるなら
(あらばのうみのまんなかおよいでみせてきやしゃんせ)
アラバの海の真ん中 泳いでみせてきやしゃんせ
(てんとちをうらがえしてやれ)
天と地を裏返してやれ