キヅアト
センチミリメンタル
作詞・作曲:温詞
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 真冬 | 4594 | C++ | 4.7 | 96.2% | 241.4 | 1154 | 45 | 30 | 2024/10/20 |
関連タイピング
-
プレイ回数4689歌詞672打
-
プレイ回数2724歌詞かな531打
-
プレイ回数544歌詞かな723打
-
プレイ回数2666歌詞かな334打
-
プレイ回数97歌詞1437打
-
プレイ回数7079歌詞かな412打
-
プレイ回数338長文60秒
-
プレイ回数89歌詞かな1017打
歌詞(問題文)
(きみがおいてったものばっかがぼくのすべてになったの)
君が置いてったものばっかが 僕のすべてになったの
(こころにささったままのきずをたずさえてひびはつづいてゆく)
心に刺さったままの傷を 携えて日々は続いてゆく
(むりにぬきとればとめどないからきっとこのままでいい)
無理に抜き取れば止めどないから きっとこのままでいい
(あめはれくもりしゅんかしゅうとう)
雨 晴れ 曇り 春夏秋冬
(365にちどれもきみがやどる)
365日 どれも君が宿る
(ふかくえぐってそのついでにいっそきおくもうばってよ)
深くえぐって そのついでにいっそ記憶も奪ってよ
(とどかないこえばかりがまたぼくをしめつけるんだよ)
届かない声ばかりがまた 僕を締め付けるんだよ
(ふかくさぐってねぇぼくのなかのいたみもみてよ)
深く探って ねぇ僕の中の痛みも見てよ
(きみがおいてったものばっかがぼくのすべてになったの)
君が置いてったものばっかが 僕のすべてになったの
(きずなやきぼうはまぶしすぎてうまくめをあけてられなくても)
絆や希望は眩しすぎて うまく目を開けてられなくても
(かたっぽやうすめでもいいからさちゃんととらえてなくちゃ)
片っぽや薄目でもいいからさ ちゃんと捉えてなくちゃ
(あめはれくもりしゅんかしゅうとう)
雨 晴れ 曇り 春夏秋冬
(365にちどれもきみがのこる)
365日 どれも君が残る
(ゆめであえたっていみないのきみはここにいないの)
夢で逢えたって意味ないの 君はここにいないの
(なんどもくりかえしみるまたあのひのおもかげを)
何度も繰り返し見る またあの日の面影を
(ずっとあいたくてきづかぬようにこころころしてるの)
ずっと会いたくて 気付かぬように心殺してるの
(きみがおいてったものばっかなんだよ)
君が置いてったものばっかなんだよ
(いまでもいつまでも)
いまでも いつまでも
(きこえてるまだりあるなきみのこきゅうをかわりにになっていく)
聞こえてる まだリアルな 君の呼吸を代わりに担っていく
(きっとそうしていくずっとそうしていく)
きっとそうしていく ずっとそうしていく
(きこえてるまだりあるなきみのしんぞうをかわりにせおっていく)
聞こえてる まだリアルな 君の心臓を代わりに背負っていく
(きみがぼくになるぼくがきみになる)
君が僕になる 僕が君になる
(あめはれくもりしゅんかしゅうとう365にち)
雨 晴れ 曇り 春夏秋冬 365日
(あめはれくもりしゅんかしゅうとう)
雨 晴れ 曇り 春夏秋冬
(365にちどれもきみをおもう)
365日 どれも君を思う
(ふかくえぐってそのついでにいっそすべてうばってよ、って)
深くえぐって そのついでに いっそすべて奪ってよ、って
(なげいたあのよるのねがいをそっととじこめとくから)
嘆いたあの夜の願いを そっと閉じ込めとくから
(ふかくもぐってそのおくにねむるきみをまもるよ)
深く潜って その奥に眠る君を守るよ
(きみがおいてったものばっかがぼくのすべてになったの)
君が置いてったものばっかが 僕のすべてになったの
(きみがおいてったものばっかがぼくのいのちになったの)
君が置いてったものばっかが 僕の生命(いのち)になったの