星の旅人

作詞・作曲・編曲:斉藤恒芳
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歌詞(問題文)
(やみのなかにしろくひかるみちをあるきつづける)
闇の中に白く光る道を歩き続ける
(ひとりでしかとおれないほそくながいみち)
ひとりでしか通れない細く長い道
(まえをあゆむひとのかげにおくれをとらぬように)
前を歩む人の影に遅れを取らぬように
(まっすぐにふみだせば)
まっすぐに踏み出せば
(めのまえにあらわれるどあをあけよう)
目の前に現れる ドアを開けよう
(ほしきらめきひろがるそらつばさもてたら)
星煌き 広がる空 翼持てたら
(うちゅうをまうとりのようにたかくはばたこう)
宇宙を舞う鳥のように高く羽ばたこう
(せいざめぐりほしをたどり)
星座巡り 星を辿り
(あてのないたびわたしたちはあるきはじめた)
あてのない旅 私たちは歩き始めた
(ちぇすのこまをうごかすようそっとあしをさしだす)
チェスの駒を動かすよう そっと脚を差し出す
(まよいながらおそれながらすすむしかない)
迷いながら 恐れながら 進むしかない
(いつのまにかせなかおしてくれるとものやさしさ)
いつの間にか背中押してくれる友の優しさ
(ひとりではとくことのできぬどあのぱずるはなかまとあけよう)
ひとりでは解くことのできぬドアのパズルは 仲間と開けよう
(たかくたかくもっとたかくそらのかなたへ)
高く高く もっと高く 空の彼方へ
(せんをえがくとりのようにつよくはばたこう)
線を描く鳥のように強く羽ばたこう
(あつくてらすこうせんあびめがくらんでもただひたすらはしりつづけた)
熱く照らす光線浴び 目が眩んでも ただひたすら走り続けた
(みちばたにさくはなのかれんさにきづくことできるのはいっしょにあるくとも)
道端に咲く花の可憐さに 気づくことできるのは 一緒に歩く友
(めをこすりかくしたなみだにそっとたおるをなげ)
目を擦り隠した涙に そっとタオルを投げ
(ことばなくゆうきづけたのもいつもなかま)
言葉なく 勇気づけたのも いつも仲間
(あいのうたをうたいながらつばさひろげてわたりどりがとびたつようみなではばたこう)
愛の歌を歌いながら翼広げて 渡鳥が飛び立つよう 皆で羽ばたこう
(かぜにむかいきりゅうにのりあてのないたび)
風に向かい気流に乗り あてのない旅
(ふりむかずにみらいめざして)
振り向かずに未来目指して
(いつのひかほんとうのつばさもつひおとずれ)
いつの日か 本当の 翼持つ日訪れ
(りんとしてきらとして)
凛として きらとして
(わたしのゆめかなえるひまで)
私の夢叶える日まで