歌詞打 星のない世界
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歌詞(問題文)
(あたしのかみがのびておどろくほどひさしぶりになってしまわぬように)
あたしの髪が伸びて驚く程久しぶりになってしまわぬ様に
(きのうよりすこしだけおおめにあたしのことをかんがえてほしい)
昨日より少しだけ多めにあたしの事を考えてほしい
(はじめてあったひにもういちどあいにいってそしてまたおなじように)
初めて逢った日にもう一度逢いに行って そしてまた同じ様に
(ぎこちなくあっためのおくにいるあたしをあいしてほしい)
ぎこちなく合った目の奥にいるあたしを愛してほしい
(ほしがないせかいならめをとじてしょうめいするのに・・・)
星がない世界なら 目を閉じて証明するのに…
(とてもだいじなたからものをあたしはやっとてにいれたんだ)
とても大事な宝物をあたしはやっと手に入れたんだ
(むねがやみそうでふあんにおぼれそうになったら)
胸が病みそうで不安に溺れそうになったら
(まっすぐにあなたをおもいだすよ)
真っ直ぐにあなたを思い出すよ
(あなたのりょうてはもうふゆるしてくれるならつよくこわれぬように)
あなたの両手は毛布 許してくれるなら 強く壊れぬ様に
(おもいでのかえるあたたかいにおいとともにだきしめてほしい)
思い出の帰る温かい匂いと共に抱きしめてほしい
(なつがくるてまえのさめたかぜがくびをさらった)
夏が来る手前の 冷めた風が首をさらった
(しらないあいだにあなたにもらった)
知らない間にあなたにもらった
(なんどもてをあらうくせそらみあげること)
何度も手を洗うクセ空見上げる事
(おもいがうごいてゆくおとをかけぬけるときのなかできいた)
想いが動いてゆく音を駆け抜ける時の中で聞いた
(かこもみらいもこころのそこはいつもひとりだとおもってたから)
過去も未来も心の底はいつも一人だと思ってたから
(ぜんぶがまんしてやっとあふれだしたなみだに)
全部我慢してやっと溢れ出した涙に
(ほんとうのこいをはじめてしった)
本当の恋を初めて知った
(とてもだいじなたからものをあたしはやっとてにいれたんだ)
とても大事な宝物をあたしはやっと手に入れたんだ
(むねがやみそうでふあんにおぼれそうになったら)
胸が病みそうで不安に溺れそうになったら
(まっすぐにあなたをおもいだすよ)
真っ直ぐにあなたを思い出すよ