STARTING OVER|高橋優
(スターティング オーバー)
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歌詞(問題文)
(おところおなまえねんれいをどうぞ)
「おところお名前年齢をどうぞ
(なにやっちまったんだいきかしてくれよべいべー)
何やっちまったんだい聞かしてくれよベイベー
(そいでもっておわかれにりくえすと)
そいでもって お別れにリクエスト
(きょくしょうかいはあなたからさんきゅーそんじゃばいばい)
曲紹介はあなたから サンキューそんじゃバイバイ」
(ばいばい)
バイバイ
(よるのしゅとこうそくてーるらいと)
夜の首都高速 テールライト
(かーすてれおのなかからきこえてきた)
カーステレオの中から聴こえてきた
(おんがくがなんかすきなかんじだった)
音楽がなんか好きな感じだった
(けどたいとるききのがしたもう1かいいって)
けどタイトル聞き逃した もう1回言って?
(しんやのこうじじゅうたいのゆううつが)
深夜の工事渋滞の憂鬱が
(いくさきをはばんでくるいまこそさけぶよ)
行く先を阻んでくる 今こそ叫ぶよ
(heyheyhey)
HEY! HEY! HEY!
(listentothemusic)
Listen to the music!
(なんかいだってぼくらまちがえる)
何回だって 僕ら間違える
(うかいしながらみちをたしかめる)
迂回しながら 道を確かめる
(ぼろぼろにやぶれたちずをにぎりしめたまま)
ボロボロに破れた地図を握りしめたまま
(ころがりつづけるかべにぶちあたってくだけている)
転がり続ける 壁にぶち当たって砕けている
(たちつくしてあたまかかえている)
立ち尽くして頭抱えている
(もうだめかってときこそおんがくがなりひびく)
もうダメかって時こそ音楽が鳴り響く
(ぼくらのおおいなるたびははじまったばかり)
僕らの大いなる旅は始まったばかり
(startingoverなんどでもまたはしりだせ)
STARTING OVER 何度でもまた走り出せ
(りんじのにゅーすがきゅうにはじまって)
臨時のニュースが急に始まって
(さっきまでのようきなかんじがきゅうにかきけされ)
さっきまでの陽気な感じが急に掻き消され
(ひとのちからじゃどうしようもないような)
人のチカラじゃどうしようもないような
(できごとにあくせるふむあしがすくむ)
出来事にアクセル踏む足がすくむ
(ぼくらになにができるんだろうか)
「僕らに何が出来るんだろうか?」
(ぱーそなりてぃがぽつんとつぶやいていた)
パーソナリティがポツンとつぶやいていた
(びょうどうがきいてあきれるほど)
平等が聞いて呆れるほど
(つみのないしあわせがうばわれていく)
罪のない幸せが奪われていく
(ごぜん3じはんをまわりすこしずつ)
午前3時半を回り少しずつ
(まっくらいそらがあおみがかってきてるよみて)
真っ暗い空が青みがかってきてるよ 見て
(heyheyhey)
HEY! HEY! HEY!
(よるがあけていくなんかいだってひはのぼっていく)
夜が明けていく 何回だって陽は昇っていく
(まだつぎがあるようなきがしている)
まだ次があるような気がしている
(ほしょうつきのみらいなんてだれもみたことない)
保障付きの未来なんて誰も見たことない
(こぶしつきあげるまたあいたいとおもうひとがいる)
拳突き上げる また会いたいと思う人がいる
(かなえたいゆめもくさるほどある)
叶えたい夢も腐るほどある
(もうだめかってときほどきみのかおがうかぶ)
もうダメかって時ほど君の顔が浮かぶ
(めのまえがやがてひらけていくよみてごらん)
目の前がやがて拓けていくよ見てごらん
(startingoverなんどでもまたはしりだせ)
STARTING OVER 何度でもまた走り出せ
(ここからがほんしつついてきてよかくしん)
ここからが本質 突いてきてよ核心
(listentothemusic)
Listen to the music!
(なんかいだってきみにあいにいく)
何回だって君に会いに行く
(じゅうたいしたってあめふられたって)
渋滞したって雨降られたって
(ぼろぼろにやぶれたちずをにぎりしめたまま)
ボロボロに破れた地図を握りしめたまま
(こぶしつきあげろあいたいとおもうひとがいるだろう)
拳突き上げろ 会いたいと思う人がいるだろう
(かなえたいゆめもまだあるんだろう)
叶えたい夢もまだあるんだろう?
(もうだめかってときほどこころをゆさぶろう)
もうダメかって時ほど心を揺さぶろう
(ぼくらのおおいなるたびははじまったばかり)
僕らの大いなる旅は始まったばかり
(startingoverなんどでもまたはしりだせ)
STARTING OVER 何度でもまた走り出せ
(はしりだせ)
走り出せ