君と夏の日

(きみとすごしてたこのなつのひを)

君と過ごしてた　この夏の日を

(いつまでもわすれないよ)

いつまでも忘れないよ

(じゅんびはｏｋ？さぁはじめよう！)

準備はOK？　さぁ始めよう！

(どきどきこどうのりずむに)

ドキドキ鼓動のリズムに

(とびのってさいこうのしゅんかんへｇｏ！！)

飛び乗って　最高の瞬間へGO！！

(こんやはとびきりきゅーとに)

今夜はとびきりキュートに

(はしゃいじゃってもいいんじゃない)

はしゃいじゃっても良いんじゃない

(なついろのすとーりーきみと)

夏色の物語　君と

(よぞらにさいたはなのしずく)

夜空に咲いた花の雫

(きらきらまぶしいって)

キラキラ眩しいって

(となりでほほえむから)

隣で微笑むから

(ちょぴりせつないよ)

ちょぴり切ないよ

(さいこうのおもいでがここにあるから)

最高の想い出が　ここにあるから

(おもいっきりかなでてたのしもう！)

思いっきり奏でて　楽しもう！

(あのひかわしたやくそくここで)

あの日交わした約束　ここで

(かなえたことわすれない)

叶えたこと　忘れない

(はずかしがらないでいっしょに)

恥ずかしがらないで　一緒に

(じゆうにもっともっとはじけよう！)

自由にもっともっと弾けよう！

(みぎてにみずふうせんもって)

右手に水風船もって

(ひだりてにはりんごあめって)

左手にはりんご飴って

(よくばりすぎじゃない？なんてね)

欲張り過ぎじゃない？ なんてね

(いしだんをかけるなつのおとが)

石段を駆ける夏の靴音が

(とおくへとひびいた)

遠くへと響いた

(このきせきのおわりを)

この季節の終わりを

(つつみこむように)

包み込むように

(いまをかがやいてきみにとどけたい)

今を輝いて　君に届けたい

(ありがとう！であえてよかったよ)

ありがとう！ 出会えて良かったよ

(いつまでもずっとこころのなかで)

いつまでもずっと　心の中で

(そのえがおさいている)

その笑顔　咲いている

(ざわめきのなかでやさしくゆれた)

ざわめきの中で　優しく揺れた

(きみのひとみにとどけたい)

君の瞳に届けたい

(はなれていたってつながるきもち)

離れていたって　繋がる気持ち

(うたごえになる)

歌声になる

(あつくかきならしたせつないきもち)

熱くかき鳴らした　切ない気持ち

(なつのよぞらをかけてゆく)

夏の夜空を駆けてゆく

(いまをかがやいてきみにとどけたい)

今を輝いて　君に届けたい

(たとえきえてしまっても)

たとえ消えてしまっても

(さいこうのおもいでがここにあるから)

最高の想い出が　ここにあるから

(おもいっきりかなでてたのしもう！)

思いっきり奏でて　楽しもう！

(きみとすごしたこのなつのひを)

君と過ごした　この夏の日を

(いつまでもわすれないよ)

いつまでも忘れないよ

(そのえがおありがとう)

その笑顔　ありがとう