現象の花の秘密
楽曲情報
現象の花の秘密 歌平沢 進 作詞平沢 進 作曲平沢 進
ψ =ぷしー
μ =みゅー
μ =みゅー
※このタイピングは「現象の花の秘密」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(gおちるほしの)
G 落ちる星の
(つかのまにさくふりーじあ)
束の間に咲くフリージア
(tときのしゅうれんの)
T 時の修練の
(えいえんをさくがーべら)
永遠を咲くガーベラ
(またたきのまにきみはうまれた)
瞬きの間に キミは生まれた
(eちからをえた)
E 力を得た
(さるびあのようにうたい)
サルビアのように歌い
(ぷしーみえるままの)
ψ 見えるままの
(はなぞののようにねむる)
花園のように眠る
(またたきのまにきみはうまれた)
瞬きの間に キミは生まれた
(みちをつぎはしをかけなおじざい)
道を継ぎ橋を架けなお自在
(さてそらはおちうみはかれよだんなく)
さて空は落ち海は涸れ予断なく
(あーはんしゃするびょうしゃするものがたり)
あー 反射する描写する物語
(ただはじまりのまくをきるきみがいた)
ただ始まりの幕を切るキミが居た
(みゅーしらぬしんえんで)
μ 知らぬ深遠で
(きみのなをよぶびおら)
キミの名を呼ぶビオラ
(cとうまもなく)
C 問う間もなく
(こたえをさくはいびすかす)
答えを咲くハイビスカス
(またたきのまにきみはうまれた)
瞬きの間に キミは生まれた
(いきをつぎときをへるゆうぜんと)
息を継ぎ時を経る悠然と
(さてよるはきてきみをうつよこくなく)
さて夜は来てキミを打つ予告なく
(あーはんしゃするびょうしゃするものがたり)
あー 反射する描写する物語
(ただはじまりのまくをきるきみがいた)
ただ始まりの幕を切るキミが居た