横浜市歌/横浜市

楽曲情報
横浜市歌 歌日ノ出サンデーズ 作詞森 林太郎(森 鴎外・PD) 作曲南 能衛
横浜市民の誰もが知っている横浜市歌をタイピングしよう!
1909年7月1日に開催された、横浜港開港50周年記念祝祭にて披露されて以来、横浜市民に歌い継がれている市歌。作詞は森鴎外、作曲は南能衛氏です。横浜市の小中学生は良く知っているかもしれませんね。
※このタイピングは「横浜市歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
相鉄線
プレイ回数160短文かな268打 -
中央道の高井戸インターから東富士五湖道路の須走インターまで
プレイ回数213557打 -
横浜市歌です
プレイ回数290歌詞かな60秒 -
快特三崎口の停車駅!
プレイ回数588202打 -
※これを本気で受け止めないで下さい。
プレイ回数23409打 -
1から99までの数字をタイピングしたい人はぜひ挑戦してください
プレイ回数2571短文数字60秒 -
プレイ回数110かな105打
-
ここは全部載ってると思う(そもそも少ない)
プレイ回数9長文266打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(わがひのもとはしまぐによ)
わが日の本は島国よ
(あさひかがよううみに)
朝日かがよう海に
(つらなりそばだつしまじまなれば)
連りそばだつ島々なれば
(あらゆるくによりふねこそかよえ)
あらゆる国より舟こそ通え
(さればみなとのかずおおかれど)
されば港の数多かれど
(このよこはまにまさるあらめや)
この横浜にまさるあらめや
(むかしおもえばとまやのけむり)
むかし思えばとま屋の煙
(ちらりほらりとたてりしところ)
ちらりほらりと立てりしところ
(いまはももふねももちふね)
今はもも舟もも千舟
(とまるところぞみよや)
泊るところぞ見よや
(はてなくさかえてゆくらんみよを)
果なく栄えて行くらんみ代を
(かざるたからもいりくるみなと)
飾る宝も入りくる港