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歌詞(問題文)
(ふきとばされるかれはのまいに)
吹き飛ばされる枯れ葉の舞に
(そらいちぐんのほしはわく)
空一群の星は沸く
(なおいくまんのかぜさえをわけ)
なお幾万の風さえを分け
(ちゃくちのときをみのがすまいと)
着地の時を見逃すまいと
(ふいにきくうぶごえがほしのなをかえ)
不意に聞く産声が星の名を変え
(おかにさくはなばなはしらぬかをきる)
丘に咲く花々は知らぬ香を着る
(かわらぬきみといまわしきよる)
変わらぬキミと忌まわしき夜
(おかいちめんのすなはきく)
丘一面の砂は聞く
(あのいくせんのみちなきいまに)
あの幾千の道なき今に
(かなわずきえたほしのうた)
叶わず消えた星の歌
(ゆめゆめおもいもせぬおうごんをさき)
努々 思いもせぬ黄金を咲き
(おかにたつきみになぜくりかえしみせる)
丘に立つキミに何故 繰り返し見せる
(くちぶえよきせきたれうみさえゆるがせと)
口笛よ奇跡たれ海さえ揺るがせと
(まよいよとさらわれたあすをひとにかえし)
迷いよと さらわれた未来を人に返し
(まうすなよどうりなるひのくさびとかして)
舞う砂よ道理なる火の楔と化して
(おかにたつあたらしききみをかばいもえよ)
丘に立つ新しきキミを庇い燃えよ
(うつるきせつをかくしてならす)
移る季節を隠して鳴らす
(もうしんのまてきのたくみ)
盲信の魔笛の匠
(ことわりのしたふくべくふいた)
理の下 吹くべく吹いた
(かぜのえときにきみをしる)
風の絵 解きにキミを知る
(ふいにきくきみのうたほしのなをかえ)
不意に聞くキミの歌 星の名を変え
(おかにさくはなばながなつかしくゆれる)
丘に咲く花々が懐かしく揺れる
(まばたきよすうこうにときのいみをかえて)
瞬きよ崇高に時の意味を変えて
(えぞらよときえかけたまちのもんをあけ)
絵空よと消えかけた街の門を開け
(くちぶえよきょういたれみずをそらにかえし)
口笛よ驚異たれ水を空に帰し
(あたらしきあめとかしきみをたたえふれ)
新しき雨と化しキミを讃え降れ
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