花標
楽曲情報
花標 歌野見山睦未(Local Bus) 作詞柳川 和樹 作曲柳川 和樹
アーシャのアトリエ~黄昏の大地の錬金術士~ より
※このタイピングは「花標」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(つなごうとしたゆびはからぶり)
繫ごうとした指は空振り
(つかんだかぜはあのひとおなじにおいがした)
掴んだ風はあの日と同じ匂いがした
(さいたばかりのちいさなはなにみちびかれていくままに)
咲いたばかりの小さな花に導かれていくままに
(わたしはあるきだす)
わたしは歩き出す
(とおいどこかへとたどりつくように)
遠いどこかへと 辿り着くように
(やがてあなたへとたどりつくように)
やがてあなたへと 辿り着くように
(そしてやくそくがはじまる)
そして約束が始まる
(とまったままのかいちゅうどけい)
止まったままの懐中時計
(たいせつにかかえてすごしていくひびにも)
大切に抱えて過ごしていく日々にも
(あたらしいできごとがいくらでもおこりつづけるから)
新しい出来事がいくらでも起こり続けるから
(ふりかえらずあるく)
振り返らず歩く
(とおいどこかへとたどりつくように)
遠いどこかへと 辿り着くように
(やがてあなたへとたどりつくように)
やがてあなたへと 辿り着くように
(つづくはなしるべ)
続く花標
(そしてやくそくがはじまる)
そして約束が始まる