作業(愚者の薔薇園)

楽曲情報
作業(愚者の薔薇園) 歌平沢 進 作詞平沢 進 作曲平沢 進
薔薇のお世話はしない。
※このタイピングは「作業(愚者の薔薇園)」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(くもをみてふかくいきのこすもに)
雲を見て深く息のコスモに
(はしごをかけあのていえんに)
はしごを架けあの庭園に
(らいめいでひらくげーとにおいるをさし)
雷鳴で開くゲートにオイルを注し
(らいおんのはねをひにほして)
ライオンの羽を陽に干して
(せいどうにただしくおりるじひと)
聖堂に正しく降りる慈悲と
(おえつなどたきのようにとどくように)
嗚咽など滝のように届くように
(ひのでのすすをはるかへふきとばして)
日の出の煤を遥かへ吹き飛ばして
(つきよのさびをかきわけて)
月夜の錆をかきわけて
(くうきょにはけだかきあめをまねく)
空虚には気高き雨を招く
(だんどりのずがらのうわさをたてて)
段取りの図柄の噂をたてて
(まんとらでかけるりゅうのけなみをとき)
マントラで駆ける竜の毛並みをとき
(たいふーんでむかえがくるまで)
タイフーンで迎えが来るまで
(らいめいでひらくげーとにおいるをさし)
雷鳴で開くゲートにオイルを注し
(たいふーんでむかえがくるまで)
タイフーンで迎えが来るまで