追憶の雨 堂本光一

背景
投稿者投稿者@ゆういいね0お気に入り登録
プレイ回数596難易度(2.8) 690打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 追憶の雨  堂本 光一  作詞SATOMI  作曲堂本 光一
※このタイピングは「追憶の雨」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(あまおとがまどにうちつけるあさは)

雨音が 窓に打ちつける朝は

(めざめるとほほにのこったなみだの)

目醒めると 頬に残った涙の

(ひとすじのあとむねのどこかで)

ひとすじの痕跡(あと) 胸の何処かで

(あなたのかげひとりでさがしもとめたあかし)

貴女の残像(かげ)ひとりで 探し求めた証

(ぼうきゃくのみずうみへとしずめたはずなのに・・・)

忘却の湖へと沈めた はずなのに…

(あなたとすごしたひびが)

貴女と過ごした日々が

(よみがえるのはわすれたふりを)

甦るのは 忘れたフリを

(くりかえしながら)

繰り返しながら

(じぶんをいつもごまかしたから?)

自分を いつもごまかしたから?

(あのひさよならを)

あの日 サヨナラを

(かわせたならきっと)

交わせたなら きっと

(こんなにもやりばのない)

こんなにも やり場のない

(いたみしらずに)

痛み知らずに

(このむねをうつついおくのあめは)

この胸を撃つ 追憶の雨は

(あなたをあいしている)

貴女を愛している

(あかしだといまきづいた)

証だと 今 気付いた

(あのひからこのきずをいやすため)

あの日から この傷心(きず)を癒すため

(いくつものこいをしてきたのだろう)

いくつもの 恋をしてきたのだろう

(むねのいたみをつくろうように)

胸の痛みを 繕うように

(きづかぬそぶりで)

気付かぬ素振りで

(じぶんをいつもごまかしていた)

自分を いつもごまかしていた

(あのひさよならを)

あの日 サヨナラを

(さいごにいえなかった)

最後に言えなかった

(あなたのむねのさけびきこえてたのに)

貴女の 胸の叫び 聞こえてたのに

(おもいだすたびついおくのあめは)

思い出すたび 追憶の雨は

(いまだにふりやまない)

未だに 降り止まない

(えいえんにふりやまない)

永遠に 降り止まない

(このほしにのこされたひとたちは)

この地上(ほし)に 残された人達は

(いまはなきあなたとともにいきよう)

今は亡き 貴女と共に生きよう

@ゆうのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971