可視海
楽曲情報
可視海 歌平沢 進 作詞平沢 進 作曲平沢 進
メラニー法=男性が女性の声を出す発声法。
※このタイピングは「可視海」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あーえいごうのすがたをみせず)
あー 永劫の姿を見せず
(うみはうねりをきみのゆめにえた)
海はうねりをキミの夢に得た
(あーめいめいにさいてはかれる)
あー めいめいに咲いては枯れる
(はなのようななみまのしぶきをみせ)
花のような波間のしぶきを見せ
(あーおもいだせない)
あー 思い出せない
(きみははるかうみよりまだ)
キミは遥か 海よりまだ
(あーていくうにくもがおもくたれ)
あー 低空に雲が重く垂れ
(いそいですなはおきへはこばれた)
急いで砂は沖へ運ばれた
(あーいつかきえるとしった)
あー いつか消えると知った
(あのひひとがみせたつなみはなぜ)
あの日人が見せた津波は何故
(あーおもいだせない)
あー 思い出せない
(うみははるかきみよりまだ)
海は遥か キミよりまだ
(あるべくつきはのぼり)
在るべく月は昇り
(ひとのゆめをうつすよ)
人の夢を写すよ
(なすべくつきはてらし)
成すべく月は照らし
(のぞむなみをみせる)
望む波を見せる
(あーえいごうのすがたをみせず)
あー 永劫の姿を見せず
(ほしはひかりをひとのかげにえた)
星は光を人の影に得た
(あーあわくかすかとしった)
あー 淡く微かと知った
(あのひきみがたえたあらしもなく)
あの日キミが耐えた嵐もなく
(あーおもいだせない)
あー 思い出せない
(うみははるかほしよりまだ)
海は遥か 星よりまだ
(あるべくつきはのぼり)
在るべく月は昇り
(ひとのゆめをうつすよ)
人の夢を写すよ
(なすべくつきはてらし)
成すべく月は照らし
(のぞむなみをみせるよ)
望む波を見せるよ
(ふくべくかぜははしり)
吹くべく風は走り
(ひとのしりょにそまるよ)
人の思慮に染まるよ
(ゆくべくほしはうつり)
行くべく星は移り
(のぞむこたえみせる)
望む答え見せる