光 【黒崎真音】
薄桜鬼の歌は読みが難しいやつが多いので難しいですね。
今回も自己満足で作りましたが、良ければプレイしていって下さい。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | デンドロビウム | 3151 | 副長 | 3.3 | 93.6% | 272.6 | 922 | 63 | 44 | 2024/11/11 |
2 | 博麗霊夢☯️ | 3119 | 副長 | 3.3 | 94.3% | 274.1 | 910 | 55 | 44 | 2024/10/25 |
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歌詞(問題文)
(みちにまよいときにためらい)
途(みち)に迷い 時に躊躇い
(うごけずいたけど)
動けずいたけど
(ぼくのせなかをおしてくれたねきみは)
僕の背中を押してくれたね君は
(こがねいろのゆうぐれどきあかくそまるそら)
黄金色の夕暮れ時 赤く染まる空
(にどとかえらないなつかしいひよみがえる)
二度と還らない 懐かしい日蘇る
(ふとたちどまるたびに)
ふと立ち止まる度に
(おもいだすよこがおが)
思い出す横顔が
(どんなときもどのばしょにも)
どんな時も どの場所にも
(いつもそこにいたんだ)
いつも其処にいたんだ
(いまぼくがぼくでいられるのは)
今、僕が僕でいられるのは
(きみがいてくれたから)
君が居てくれたから
(たいようがなきだしても)
太陽が泣き出しても
(やみにおもいをはせて)
闇に想いを馳せて
(いきていた)
「生きていた・・・」
(きみなしのせかいもうけいれてた)
君無しの世界も受け入れてた
(ながれるなみだのいみさえしらずに)
流れる涙の意味さえ知らずに
(こころのなかやけつくように)
心の中 焼け付くように
(わすれられぬひと)
忘れられぬ存在(ひと)
(まるでちかくにきみがまだいるみたいに)
まるで近くに 君がまだいるみたいに
(じぶんよりもだれかのことを)
自分よりも誰かの事を
(まもりたいきもちは)
護りたい気持ちは
(あいのはじまり)
愛の始まり
(やっとみつけたひかり)
やっと見つけた光
(はいいろのせかいが)
灰色の世界が
(あざやかにいろづいて)
鮮やかに色づいて
(きぼうをしる)
希望を識(し)る
(ねがうたびに)
願う度に
(きみのためつよくなる)
君の為 強くなる
(ざんこくなわかれがぼくたちを)
残酷な別離(わかれ)が僕たちを
(ひきさいていくけれど)
引き裂いていくけれど
(おそれずにいれるのは)
恐れずにいれるのは
(たいせつなひとだから)
大切な存在(ひと)だから
(ゆずれない)
「譲れない・・・」
(きみとみたみらいをかなえるまで)
君と見た未来を叶えるまで
(やどったけついはにどとゆるがない)
宿った決意は 二度と揺るがない
(いきれない)
「生きれない・・・」
(わかれがぼくたちを)
別離(わかれ)が僕たちを
(ひきさいていくけれど)
引き裂いていくけれど
(じぶんをなくしても)
自我(じぶん)を失くしても
(しんでもきみのそばに)
死んでも君の傍に
(はなれない)
「離れない・・・」
(きみとみたみらいをかなえるから)
君と見た未来を叶えるから
(やどったけついはにどとまよわない)
宿った決意は二度と迷わない
(やくそくはたすひまで)
約束果たす日まで