キミラビリンス

(ａｈとらわれたきみらびりんすうつるすべてがなやましいちょうちょのようにあまいわなに)

Ah　囚われたキミラビリンス　映るすべてが悩ましい　蝶々のように甘い罠に

(なんどもかけられてあかくもえたりびどーもとめあうほどこわれてゆく)

何度もかけられて　赤く燃えたリビドー　求め合うほど壊れてゆく

(ｄｏｗｎｄｏｗｎｄｏｗｎもどれない)

Down　Down　Down　モドレナイ…

(いたずらなえがおでまたはぐらかすぼくらのかんけい)

いたずらな笑顔で　またはぐらかす僕らの関係

(かいわしててもとおいめをするうめられないでぃすたんす)

会話してても遠い目をする　埋められないディスタンス

(ほんねにうそをかさねたむじゅんふれたくちびるがふるえてたみえないだれかのかげ)

本音に嘘を重ねた矛盾　触れた唇が震えてた　見えない誰かの影

(ききたくてきけなくてぎゅっとだきしめた)

聞きたくて聞けなくて　ぎゅっと抱きしめた

(もうとまらないきみらびりんすとざしたなぞをあばきたい)

もう止まらないキミラビリンス　閉ざした謎を暴きたい

(たったひとつのこされたわーどいますぐとなえてよからまったろざりお)

たった一つ残されたワード　今すぐ唱えてよ　絡まったロザリオ

(どんなうんめいえらばれてもｄｏｗｎｄｏｗｎｄｏｗｎおちてく)

どんな運命選ばれても　DownDownDownオチテク…

(てをのばせばまたすりぬけるきりのないｇａｍｅのようさ)

手を伸ばせばまたすり抜ける　きりのないGAMEのようさ

(きみのはーとうばえるならるーるなどどうでもいい)

キミのハート奪えるなら　ルールなどどうでもいい

(まるでとってつけたようなこうじつでいつだってすぐにあいにゆくよ)

まるで取ってつけたような口実で　いつだってすぐに会いにゆくよ

(なみだでしずめられたしんじつをよびさますかぎをぼくにして)

涙で沈められた真実を呼び覚ます　鍵を僕にして

(ａｈとらわれたきみらびりんすうつるすべてがなやましい)

Ah囚われたキミラビリンス　映るすべてが悩ましい

(ちょうちょのようにあまいわなになんどもかけられてあかくもえたりびどー)

蝶々のように甘い罠に　何度もかけられて　赤く燃えたリビドー

(もとめあうほどこわれてゆくｄｏｗｎｄｏｗｎｄｏｗｎもどれない)

求め合うほど壊れてゆく　DownDownDownモドレナイ…

(でぐちのないせかいでもせつなにみをささげよう)

出口のない世界でも　刹那に身を捧げよう

(なんどうまれかわってもきみをずっとさがしつづけてく)

何度生まれ変わっても　キミをずっと探し続けてく

(なみうつこどうがよるのしじまにひびいてまたぬけだせなくなるこのらびりんす)

「波打つ鼓動が　夜の静寂に響いて　また抜け出せなくなる　このラビリンス」

(ａｈこどくもあいにとかしてふたりでのみほそう)

Ah孤独も愛に溶かして　二人で飲み干そう

(もうとまらないきみらびりんすとざしたなぞをあばくから)

もう止まらないキミラビリンス　閉ざした謎を暴くから

(たったひとつのこされたわーどいますぐとなえてよからまったろざりお)

たった一つ残されたワード　今すぐ唱えてよ　絡まったロザリオ

(どんなうんめいえらばれてもｄｏｗｎｄｏｗｎｄｏｗｎおちてく)

どんな運命選ばれても　DownDownDownオチテク…