銀河高速
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歌詞(問題文)
(どこまでもいけるとおもったよるだった)
何処までも行けると思った夜だった
(ちとなみだとあせがまじりあっていた)
血と涙と汗が混じり合っていた
(つづけてみることにしたよ)
続けてみることにしたよ
(はしるぎんがこうそく)
走る銀河高速
(じだいのなみならばひっぷほっぷ)
時代の波ならば HIP HOP
(いまどきじょしはみなてぃっくとっく)
イマドキ女子は皆 TikTok
(いまだにぼくらはろっくんろーると)
未だに僕らはロックンロールと
(ふぉーくそんぐをしんがろんぐ)
フォークソングをシンガロング
(じきゅう900えんこんびにばいと)
時給900円 コンビニバイト
(せきにんやりがいしょうじきないよ)
責任 やりがい 正直ないよ
(これくらいのおべんとうばこに)
これくらいのお弁当箱に
(はいきすんぜんのゆめのかけらつめこんで)
廃棄寸前の夢のカケラ詰め込んで
(あたらしいうたをかくたび)
新しい歌を書く度
(きいてほしいきみのかおがやつぎばやにうかんだ)
聴いて欲しい君の顔が矢継ぎ早に浮かんだ
(つたないおととことばかきならして)
つたない音と言葉 書き鳴らして
(いつからかあそびがまじになっていた)
いつからか遊びがマジになっていた
(あのひとなにもかわらずに)
あの日と何も変わらずに
(なんてせりふはうそくさいけど)
なんて台詞は嘘くさいけど
(どこまでもいけるとおもったよるだった)
何処までも行けると思った夜だった
(ちとなみだとあせがまじりあっていた)
血と涙と汗が混じり合っていた
(なつかしいうたをながして)
懐かしい歌を流して
(はしるぎんがこうそく)
走る 銀河高速
(りそうとげんじつはにりつはいはん)
理想と現実は二律背反
(つづることばだけがみちをひらいた)
綴る言葉だけが道を開いた
(きみをしゅやくにするbgmを)
君を主役にするBGMを
(ふがいないなりにうたいたいんだ)
不甲斐ないなりに歌いたいんだ
(うかんださびのかしかくとちゅうに)
浮かんだサビの歌詞 書く途中に
(えんぴつのしんがおれてしまった)
鉛筆の芯が折れてしまった
(それくらいのことでどうして?って)
それくらいのことでどうして?って
(できごとでまたしてもよるにつかまった)
出来事でまたしても夜に捕まった
(おわるきざしのないたび)
終わる兆しの無い旅
(このままでもぼくらだいじょうぶかな?)
このままでも僕ら大丈夫かな?
(みてみぬふりしてきたげんじつに)
見て見ぬフリしてきた現実に
(おしつぶされてしまいそうなよるだった)
押し潰されてしまいそうな夜だった
(こころにもないことばがでる)
心にもない言葉が出る
(ここがしおどきかもな)
ここが潮時かもな
(いくつものはじにはじをかさねて)
いくつもの恥に恥を重ねて
(かぞえきれぬことばをうそにして)
数え切れぬ言葉を嘘にして
(ながいとんねるをぬけて)
長いトンネルを抜けて
(まだうたいたいとおもっていた)
まだ歌いたいと思っていた
(どこまでもいけるとおもったよるだった)
何処までも行けると思った夜だった
(ちとなみだとあせがまじりあっていた)
血と涙と汗が混じり合っていた
(つづけてみることにしたよ)
続けてみることにしたよ
(はしるぎんがこうそく)
走る 銀河高速
(このよるのむこうまで)
この夜の向こうまで
(はしれぎんがこうそく)
走れ 銀河高速
(じだいのなみならばひっぷほっぷ)
時代の波ならば HIP HOP
(いまどきじょしはみなてぃっくとっく)
イマドキ女子は皆 TikTok
(いまだにぼくらはろっくんろーると)
未だに僕らはロックンロールと
(ふぉーくそんぐをしんがろんぐ)
フォークソングをシンガロング
(じきゅう900えんこんびにばいと)
時給900円 コンビニバイト
(せきにんやりがいしょうじきないよ)
責任 やりがい 正直ないよ
(これくらいのおべんとうばこに)
これくらいのお弁当箱に
(はいきすんぜんのゆめのかけらつめこんで)
廃棄寸前の夢のカケラ詰め込んで
(じだいのなみならばひっぷほっぷ)
時代の波ならば HIP HOP
(いまどきじょしはみなてぃっくとっく)
イマドキ女子は皆 TikTok
(いまだにぼくらはろっくんろーると)
未だに僕らはロックンロールと
(ふぉーくそんぐをしんがろんぐ)
フォークソングをシンガロング
(じきゅう900えんこんびにばいと)
時給900円 コンビニバイト
(せきにんやりがいしょうじきないよ)
責任 やりがい 正直ないよ
(これくらいのおべんとうばこに)
これくらいのお弁当箱に
(はいきすんぜんのゆめのかけらつめこんで)
廃棄寸前の夢のカケラ詰め込んで