神様のダンス

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プレイ回数1405難易度(2.5) 1266打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 神様のダンス  ヨルシカ  作詞ヨルシカ  作曲ヨルシカ
ヨルシカの神様のダンスの歌詞タイピングです。
※このタイピングは「神様のダンス」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(わすれるなんてひどいだろ)

忘れるなんて酷いだろ

(しあわせになんてなるものか)

幸せになんてなるものか

(いろのないなにかがさいた)

色のない何かが咲いた

(きみのいないなつにさいた)

君のいない夏に咲いた

(ひとにわらわれたくないから)

人に笑われたくないから

(おびえるようにしたをむく)

怯えるように下を向く

(こころよりだいじななにかが)

心より大事な何かが

(あってたまるものか)

あってたまるものか

(くれないゆうにあかねおいついて)

暮れない夕に茜追い付いて

(きみをそめぬいた)

君を染め抜いた

(みえないようにぼくをおいこして)

見えないように僕を追い越して

(いかないで)

行かないで

(ぼくたちかみさまなんてしらんかお)

僕たち神様なんて知らん顔

(どこまでだっていける)

何処までだって行ける

(なぁ、こころまでみにくいぼくらだ)

なぁ、心まで醜い僕らだ

(せかいはぼくらのものだ)

世界は僕らのものだ

(おんがくだけでいいんだろ)

音楽だけでいいんだろ

(ひとにあわせてあるくなよ)

他人に合わせて歩くなよ

(おしえてくれたのはあんたじゃないか)

教えてくれたのはあんたじゃないか

(どうだっていいよ、このままとおくへ)

どうだっていいよ、このまま遠くへ

(だれもしらないばしょで)

誰も知らない場所で

(つきあかりをさがすのだ)

月明かりを探すのだ

(なもないはながきれいとか)

名もない花が綺麗とか

(どうでもいいことばっかだ)

どうでもいいことばっかだ

(きみのくちぐせがうつってる)

君の口癖が感染ってる

(のどのましたにはきみがいる)

喉の真下には君がいる

(ことばもせいかつもあいそも)

言葉も生活も愛想も

(すべてすててこそおんがくだ)

全て捨ててこそ音楽だ

(そのかちもしらないあんたに)

その価値も知らないあんたに

(わかってたまるものか)

わかって堪るものか

(くれないゆうにあかねおいついて)

暮れない夕に茜追いついて

(ぼくをそめぬいた)

僕を染め抜いた

(いつかじかんがすべておいぬいて)

いつか時間が全て追い抜いて

(きえないで)

消えないで

(ぼくたちかみさまなんてしらんかお)

僕たち神様なんて知らん顔

(せかいのぜんぶがほしい)

世界の全部が欲しい

(なぁこころまでみにくいあんたの、おもいでぜんぶをくれよ)

なぁ心まで醜いあんたの、想い出全部をくれよ

(かちかんだってじゆうなら)

価値観だって自由なら

(ひとをきずつけていいだろ)

人を傷つけていいだろ

(おしえなかったのはあんたじゃないか)

教えなかったのはあんたじゃないか

(どうだっていいよ、このままとおくへ)

どうだっていいよ、このまま遠くへ

(だれもみてないばしょで)

誰も見てない場所で

(いきるまねをしてるのさ)

生きる真似をしてるのさ

(ひどいかおでおどるのさ)

酷い顔で踊るのさ

(むねもいたいままで)

胸も痛いままで

(かみさまぼくたちなんてしらんかお)

神様僕たちなんて知らん顔

(どこまでだっていける)

何処までだって行ける

(なぁ、ことばがせかいだというなら)

なぁ、言葉が世界だと云うなら

(せかいはぼくらのものだ)

世界は僕らのものだ

(わすれるなんてひどいだろ)

忘れるなんて酷いだろ

(しあわせになんてなれるかよ)

幸せになんてなれるかよ

(ぼくをゆがめたのはあんたじゃないか)

僕を歪めたのはあんたじゃないか

(そうだった、ぼくはこのままとおくへ)

そうだった、僕はこのまま遠くへ

(だれもしらないばしょで)

誰も知らない場所で

(つきあかりをさがすのだ)

月明かりを探すのだ

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