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プレイ回数356難易度(3.1) 818打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 声  THE BACK HORN  作詞松田 晋二  作曲THE BACK HORN
THE BACK HORNの「声」
THE BACK HORNの「声」です。
※このタイピングは「声」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(とおいなつひかりのなかでもえていたきせつがすぎる)

遠い夏 光の中で燃えていた季節が過ぎる

(おれたちはであったひからさがしてるほんとうのこえを)

俺達は出会った日から探してる 本当の声を

(せみいろのあめにきえたざんぞう)

蝉色の雨に消えた残像

(いまはしりだすどこまでもあらたなたびじをゆく)

今走り出す 何処までも新たな旅路をゆく

(けっしてふりかえることなく)

決して振り返ることなく

(このかぎりないじょうねつであらしのひびをこえる)

この限りない情熱で 嵐の日々を越える

(いつかはれわたるように)

いつか晴れ渡るように

(ちいさなてあかくそまっていろあせたけしきをなぞる)

小さな手 赤く染まって色褪せた景色をなぞる

(ただよったせつなさだけがこのむねをしめつけてゆく)

漂った切なさだけが この胸を締め付けてゆく

(あざやかなけしょうにぬれたかんしょう)

鮮やかな化粧に濡れた感傷

(いまうたいだすこのそらにこころをゆらしながら)

今歌いだす この空に心を揺らしながら

(きっとつかみとるしんじつ)

きっと掴み取る真実

(このむなしさをきりさいてちへいのかなたまでも)

この虚しさを切り裂いて 地平の彼方までも

(つよくかなでてゆくよ)

強く奏でてゆくよ

(かぜがふきぬけるただおともたてずおちるこのは)

風が吹き抜ける ただ音もたてず落ちる木の葉

(そらたかくまうこえよあかくそまれ)

空高く舞う声よ 赤く染まれ

(かえでのようにはかなすぎるこのみをふるわすほどに)

楓のように儚過ぎるこの身を震わすほどに

(いまはしりだすどこまでもあらたなたびじをゆく)

今走り出す 何処までも新たな旅路をゆく

(けっしてふりかえることなく)

決して振り返ることなく

(このかぎりないじょうねつではてなきひびをこえる)

この限りない情熱で 果て無き日々を越える

(ずっとさがしつづけてゆく)

ずっと探し続けてゆく

(このはかなさをだきしめてせかいのかなたまでも)

この儚さを抱きしめて 世界の彼方までも

(ひびけほんとうのこえよひびけほんとうのこえよ)

響け本当の声よ 響け本当の声よ