古文の子分 (現代語訳つき)
古文でよく目にするけれども、現代語訳を間違えやすい単語をリストアップしました。
古文単語⇒その訳という順番になっています。
訳については、色々あると思うのですが、試験で最も使用する頻度の多かった訳を載せています。
何か希望要望がありましたら、コメント欄で。
古文単語⇒その訳という順番になっています。
訳については、色々あると思うのですが、試験で最も使用する頻度の多かった訳を載せています。
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問題文
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げに(げに)
なるほどなるほど(なるほどなるほど)
さうざうし(さうざうし)
物足りない(ものたりない)
やうやう(やうやう)
だんだん(だんだん)
ゆかし(ゆかし)
見たい 知りたい 聞きたい(みたいしりたいききたい)
やがて(やがて)
すぐに(すぐに)
まらうと(まらうと)
お客(おきゃく)
さすがに(さすがに)
そうは言うもののやはり(そうはいうもののやはり)
なかなか(なかなか)
かえって(かえって)
こころにくし(こころにくし)
奥ゆかしい(おくゆかしい)
あなかま(あなかま)
ああやかましい(ああやかましい)
など
さらなり(さらなり)
言うまでもない(いうまでもない)
ひがごと(ひがごと)
間違い(まちがい)
つごもり(つごもり)
月末(げつまつ)
なめし(なめし)
無礼だ(ぶれいだ)
をさをさ(をさをさ)
ほとんど(ほとんど)
すさまじ(すさまじ)
興覚めだ(きょうざめだ)