古文の子分2 ~過去の助動詞「き・けり」の活用~

過去の助動詞「き・けり」の活用と意味に特化
き⇒直接体験した過去(~た)
けり⇒人などから聞いた過去(~た)、詠嘆(~だなあ:和歌でよくみます)
けり⇒人などから聞いた過去(~た)、詠嘆(~だなあ:和歌でよくみます)
関連タイピング
-
祇園精舎
プレイ回数2.7万長文かな779打 -
今日のおすすめアプリ!です!ちなみに、会議アプリがほとんど
プレイ回数18短文49打 -
きききききききききききききききききききききききききききききききき
プレイ回数20連打60秒 -
プレイ回数711短文2打
-
ききききききききききききき
プレイ回数38短文2打 -
超自分用
とりあえず五十首プレイ回数1527長文かな2993打 -
いろはで五十音をタイピング!
プレイ回数409短文かな87打 -
プレイ回数731長文かな653打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
せ(せ)
〇(まる)(まる)
き(き)
し(し)
しか(しか)
〇(まる)(まる)
けら(けら)
〇(まる)(まる)
けり(けり)
ける(ける)
けれ(けれ)
まる(〇)(まる)
連用形接続(れんようけいせつぞく)
過去と詠嘆(かことえいたん)