古文の子分2 ~過去の助動詞「き・けり」の活用~
き⇒直接体験した過去(~た)
けり⇒人などから聞いた過去(~た)、詠嘆(~だなあ:和歌でよくみます)
けり⇒人などから聞いた過去(~た)、詠嘆(~だなあ:和歌でよくみます)
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問題文
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せ(せ)
〇(まる)(まる)
き(き)
し(し)
しか(しか)
〇(まる)(まる)
けら(けら)
〇(まる)(まる)
けり(けり)
ける(ける)
けれ(けれ)
まる(〇)(まる)
連用形接続(れんようけいせつぞく)
過去と詠嘆(かことえいたん)
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