白熱灯、焼ける朝
※このタイピングは「白熱灯、焼ける朝」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まちのあかりがきえるころ)
街の灯りが消える頃
(みせがひをおとすころ)
店が火を落とす頃
(きみがいてよかったな)
君がいてよかったな
(まちのあかりがきえるころ)
街の灯りが消える頃
(みせがひをおとすころ)
店が火を落とす頃
(きみがいてよかったな)
君がいてよかったな
(あさやけおぼえているよ、まだ)
朝焼け 覚えているよ、まだ
(きみがじゃあねといったひ)
君が「じゃあね」と言った日
(ぼくはたってここでまっているよ)
僕は立ってここで待っているよ
(ただわらって、またよって、わかれて)
ただ笑って、また酔って、別れて
(またすぐにしであうんだ)
またすぐ 西で会うんだ
(まちのあかりがきえるころ)
街の灯りが消える頃
(みせがひをおとすころ)
店が火を落とす頃
(きみがいてよかったな)
君がいてよかったな
(きみがいてよかったとおもっているよ)
君がいてよかったと思っているよ
(きみがさっていくときめたひ)
君が去っていくと決めた日
(ぼくはじゃあねなんていえやしないよ)
僕は「じゃあね」なんて言えやしないよ
(どこにいたってきみはきみでいてよ)
どこにいたって 君は君でいてよ
(あさやけ、ぼくらだけ、ただれて)
朝焼け、僕らだけ、ただれて
(まあいいな、いや、いいか)
まあいいな、いや、いいか
(かさねて、かかげて)
重ねて、掲げて
(かならずやくそくもぜんぶわすれはしないよぜったい)
必ず約束も全部忘れはしないよ絶対
(だれもしりえないきみのみらいへ)
誰も知り得ない君の未来へ