ポップコーントーン

(ときどきなみだをかくしてることもしってる)

時々涙を隠してることも知ってる

(それでもあなたはわらってきてくれたんだ)

それでもあなたは笑って来てくれたんだ

(わすれたふりをしていたおもいでのけっしょう)

忘れたふりをしていた思い出の結晶

(これからもつなげていけるようなきがした)

これからも繋げて行ける様な気がした

(だからつたえたいことがある)

だから伝えたいことがある

(わたしをしんじてくれてありがとう)

私を信じてくれてありがとう

(こえにならないこえでちかうよ)

声にならない声で誓うよ

(あたまからぽっぷこーんはじけてしまう)

頭からポップコーン弾けてしまう

(ゆめみたいなことはそこからはじまるのだろう)

夢みたいなことはそこから始まるのだろう

(もやもやしているでもなにかしたいしょうどう)

もやもやしているでも何かしたい衝動

(うんあきらめてしまうことにいみなんてないの)

うん諦めてしまうことに意味なんてないの

(いつだってそうあしたへ)

いつだってそう明日へ

(くだらないことをかんがえてしまうもうそう)

くだらないことを考えてしまう妄想

(ほんとはもっとなにかができるはずなんだ)

ほんとはもっと何かが出来るはずなんだ

(あーまえよりすこしはおとなになったけれど)

あー前より少しは大人になったけれど

(そのぶんすこしだけせかいがこわくなった)

そのぶん少しだけ世界が怖くなった

(だけどわかっていてほしいよ)

だけど分かっていて欲しいよ

(わたしはわたしでいられるかな)

私は私でいられるかな

(さめないゆめをいまはみたいよ)

覚めない夢を今は見たいよ

(あたまからぽっぷこーんあふれてしまう)

頭からポップコーン溢れてしまう

(だれかにやさしくうけとめてほしいきもち)

誰かに優しく受け止めて欲しい気持ち

(そうしてかんじてたいのはあなたのそんざい)

そうして感じてたいのはあなたの存在

(もうひとりぼっちなんかにさよならをしたいの)

もうひとりぼっちなんかにさよならをしたいの

(いつだってそうあしたへ)

いつだってそう明日へ

(どんなにがんばっていてもあなたがみていてくれなきゃ)

どんなに頑張っていてもあなたが見ていてくれなきゃ

(いつまでもふみだせなかったずっとありがとう)

いつまでも踏み出せなかったずっとありがとう

(だからわたしはあなたのことえいえんにわすれないから)

だから私はあなたのこと永遠に忘れないから

(あなたもわたしをこころのすみにおいてて)

あなたも私を心の隅に置いてて

(すきなひとにかこまれながらたびはおわらない)

好きな人に囲まれながら旅は終わらない

(ひろいそらのしたでもういちどわらう)

広い空の下でもう一度笑う

(あたまからぽっぷこーんはじけてしまう)

頭からポップコーン弾けてしまう

(ゆめみたいなことはそこからはじまるのだろう)

夢みたいなことはそこから始まるのだろう

(もやもやしているでもなにかしたいしょうどう)

もやもやしているでも何かしたい衝動

(うんあきらめてしまうことにいみなんてないの)

うん諦めてしまうことに意味なんてないの

(いつだってそうあしたへ)

いつだってそう明日へ