Together

(ｉｈｅａｒｔｈｅｌｏｎｅｌｙｗｏｒｄｓ)

I hear the lonely words

(はじめてみせたあなたの)

初めて見せた貴女の

(やせてしまったその)

痩せてしまったその

(えがおにほほをよせた)

笑顔に　頬を寄せた

(むげんのこのうちゅうで)

無限のこの宇宙で

(であうきせきのような)

出逢う奇跡の様な…

(たいせつなぬくもりがいま)

大切なぬくもりが今

(このうでをはなれてゆく)

この腕を離れてゆく

(ゆれるひざしにてらされ)

揺れる陽射しに照らされ

(あるいてたみち)

歩いてた道

(せつなさにみちたこころ)

切なさに満ちた心

(そっとつつんでくれた)

そっと包んでくれた

(あいのことばがたりない)

愛の言葉が足りない

(かわりにうたえば)

かわりに　歌えば

(それだけで２りひとつに)

それだけで２人ひとつに

(なれたきがしていた)

なれた気がしていた

(ｉｒｅｍｅｍｂｅｒｔｈｏｓｅｄａｙｓ)

I remember those days

(おやすみいとしいひとよ)

おやすみ　愛しい貴女よ

(きずつけることでしか)

傷つける事でしか

(あいせないままで)

愛せないままで

(やがてわかれた)

やがて別れた

(「だれもがいきることの)

『誰もが生きる事の

(いたみをだきしめて)

痛みを抱きしめて

(いきてゆくなら」)

生きてゆくなら』

(「おしえてくれ)

『教えてくれ

(おれはこれからなにを)

俺はこれから何を

(うしなってゆくのか」)

失ってゆくのか…』

(ただよるがあけることを)

ただ夜が明ける事を

(いのっていたひび)

祈っていた日々

(かなしみにしずむよるも)

悲しみに沈む夜も

(あなたがかえてくれた)

貴女が変えてくれた

(こいとよぶにはみじかい)

恋と呼ぶには短い

(あのなつのゆめ)

あの夏の夢

(べつべつのみちをえらんだ)

別々の道を選んだ

(あなたをわすれない)

貴女を忘れない

(ａｈゆめにのりこんで)

AH 夢に乗り込んで

(すべてをかなえる)

すべてをかなえる

(そのひまでは)

その日までは

(ａｈあるきつづけてゆく)

AH 歩き続けてゆく

(どこまでもはてしなく)

どこまでも　果てしなく

(ただよるがあけることを)

ただ夜が明ける事を

(いのっていたひび)

祈っていた日々

(かなしみにしずむよるも)

悲しみに沈む夜も

(あなたがかえてくれた)

貴女が変えてくれた

(こいとよぶにはみじかい)

恋と呼ぶには短い

(あのなつのゆめ)

あの夏の夢

(べつべつのみちをえらんだ)

別々の道を選んだ

(あなたをわすれない)

貴女を忘れない