トパーズ色の街
楽曲情報
トパーズ色の街 歌風 作詞大久保 一久 作曲大久保 一久
※このタイピングは「トパーズ色の街」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(あのこはこむぎいろのうでで)
あの娘は小麦色の腕で
(いまごろおふぃすのまどべでさ)
今頃オフィスの窓辺でさ
(たいぷうってるよ)
タイプうってるよ
(このなつのすぎたひびを)
この夏のすぎた日々を
(かきけすほどのおとに なにもわすれて)
かきけすほどの音に 何も忘れて
(あきだというのにまちは)
秋だと云うのに街は
(いまだなつのかおりを のこしているから)
いまだ夏のかおりを 残しているから
(ぼくはあのこおもいだしてしまうのさ)
僕はあの娘思い出してしまうのさ
(としよりわかくみえる えくぼをつくり)
年より若く見える えくぼを作り
(はなしかけてきたのさ ひとみしりせず)
話しかけて来たのさ 人みしりせず
(なにげなくぼくはそれに)
何げなく僕はそれに
(そのばのたわむれだと あいづちうった)
その場のたわむれだと あいづちうった
(やけつくはまべにすあし)
やけつく浜辺に素足
(てからさんだるさげて)
手からサンダルさげて
(むこうでよぶこえきこえ)
むこうでよぶ声聞こえ
(あのこきゅうに かけていったのさ)
あの娘急に かけて行ったのさ
(いまではとぱーずいろのまちが)
今ではトパーズ色の街が
(だれかをさびしくさせてしまう)
誰かを淋しくさせてしまう
(もうすぐつめたいかぜ ここをふくだろう)
もうすぐつめたい風 ここを吹くだろう
(あきだというのにまちは)
秋だと云うのに街は
(いまだなつのかおりを のこしているから)
いまだ夏のかおりを 残しているから
(ぼくはあのこおもいだしてしまうのさ)
僕はあの娘思い出してしまうのさ
(もうすぐつめたいかぜ ここをふくだろう)
もうすぐつめたい風 ここを吹くだろう