BEAUTIFUL DREAMER

(そしてめざめたあさにかぜをかんじて)

そして目覚めた朝に　風を感じて

(ゆめのつづきをひきずるひびにｋｉｓｓを)

夢の続きを引きずる日々にKissを

(いつかおとずれるはずのまちをめざして)

いつか訪れるはずの　街を目指して

(ひとりかばんにつめたちずをおもう)

独りカバンに詰めた　地図を想う

(ｍｎときめきはきげんつきだから)

Mn トキメキは期限付きだから

(とてもこわれやすくもろいものだからａｈ)

とても壊れやすく脆いものだから Ah

(めざめたあさにちかいをたてろ)

目覚めた朝に　誓いをたてろ

(じぶんらしくあるがままにそう)

自分らしくあるがままに　そう

(そのためになにができるだろう？)

その為に何が出来るだろう？

(かんじたよるにむねをつまらせ)

感じた夜に　胸を詰まらせ

(いきどおるこのこころのやみ)

憤る　この心の闇

(たしかにいまひがともる)

確かに今　灯がともる

(たしかにいまひがともる)

確かに今　灯がともる

(たしかにいま)

確かに今

(おぼえているか？ゆれるおもいをよせて)

憶えてるいるか？　揺れる想いを寄せて

(とおすぎるよあけをおいこしたな)

遠すぎる夜明けを　追い越したな

(いくらないても)

いくら泣いても…

(もうもどらなかったｍｅｍｏｒｉｅｓ)

もう戻らなかったMEMORIES

(ゆびのりんぐがひかってた)

指のリングが光ってた

(ｍｎおれたちはなぜおたがいを)

Mn 俺達はなぜ　お互いを

(まもりたかっただけなのにきずつけあうの？)

守りたかっただけなのに　傷つけ合うの？

(ときのはやさにながされぬよう)

時の速さに　流されぬよう

(つよくにぎりすぎてこわしたものはおまえだったかな)

強く握りすぎて　壊したものは　オマエだったかな…

(どうあがいてもよごれてしまう)

どうあがいても　汚れてしまう

(こんなじだいにさいたはなたちは)

こんな時代に咲いた花達は

(あのひの２りにどこかにて)

あの日の2人に　どこか似て

(ゆめのぺてんにくさりをかけろ)

夢のペテンに鎖をかけろ

(おれはｚｅｒｏだ)

“俺はZEROだ”

(そういたいとねがう)

そういたいと願う

(きなれたしゃつをぬぎすてて)

着慣れたシャツを　脱ぎ捨てて

(みえないものをしんじるつよさ)

見えないモノを信じる強さ

(みえるものをうたがうそのよわさ)

見えるモノを疑う　その弱さ

(たいようがさらうそのまえに)

太陽がさらう　その前に

(めざめたあさにちかいをたてろ)

目覚めた朝に　誓いをたてろ

(じぶんらしくあるがままにそう)

自分らしくあるがままに　そう

(そのためになにができるだろう？)

その為に何が出来るだろう？

(かんじたよるにむねをつまらせ)

感じた夜に　胸を詰まらせ

(いきどおるこのこころのやみ)

憤る　この心の闇

(たしかにいまひがともる)

確かに今　灯がともる

(すべてはうつくしくあるために)

～すべては美しくある為に～

(たしかにいま)

確かに今