ジュブナイルダイバー

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プレイ回数437難易度(2.3) 909打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ジュブナイルダイバー  Rain Drops  作詞あめのむらくもP  作曲あめのむらくもP
「Rain Drops」のジュブナイルダイバーです!
※このタイピングは「ジュブナイルダイバー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(おとなぶったっておぼつかなくて)

大人ぶったって覚束なくて

(せたけだけがおとなになっていた)

背丈だけが大人になっていた

(じぶんらしさなんてしらなくて)

自分らしさなんて知らなくて

(ぼくはだれおしえて)

僕は誰?教えて

(こいしたってからまわって)

恋したって空回って

(さけんでたってとどきはしなくて)

叫んでたって届きはしなくて

(しょうそうとれっとうがこころをむしばんだ)

焦躁と劣等が心を蝕んだ

(はなびらがおちるように)

花弁が落ちるように

(なんかいもなんかいもこころおれて)

何回も何回も心折れて

(いきてなにもみたされず)

生きて何も満たされず

(わけもわからずただ)

訳も分からずただ

(ないてないてくるしくなって)

泣いて泣いて苦しくなって

(ないてないてふるえたそのさきに)

泣いて泣いて震えたその先に

(ぼくをみつけた)

僕を見つけた

(しゅやくぶっていたせまいせかいで)

主役ぶっていた狭い世界で

(こわいものなんてありはしなかった)

怖いものなんてありはしなかった

(なにものにだってなれるはずだって)

何物にだってなれる筈だって

(うたがいもしなくて)

疑いもしなくて

(こいしたってからまわって)

恋したって空回って

(さけんでたってとどきはしなくて)

叫んでたって届きはしなくて

(しょうそうとれっとうがこころをむしばんだ)

焦躁と劣等が心を蝕んだ

(はなびらがまうように)

花弁が舞うように

(なんかいもなんかいもこころみだれ)

何回も何回も心乱れ

(そらのあおきをにくんで)

空の青きを憎んで

(ひとをうらやんでは)

人を羨んでは

(ないてないてくるしくなって)

泣いて泣いて苦しくなって

(ないてないてふるえたそのさきに)

泣いて泣いて震えたその先に

(ぼくをみつけた)

僕を見つけた

(まだまだたりないなにかをさがして)

まだまだ足りない何かを探して

(さまよいつづけていくけど)

彷徨い続けて行くけど

(いまはもうこわくないから)

今はもう怖くないから

(はなびらがおちるように)

花弁が落ちるように

(なんかいもなんかいもこころおれて)

何回も何回も心折れて

(いきてなにもみたされず)

生きて何も満たされず

(だけどおわりじゃない)

だけど終わりじゃない

(さいてさいてかれてもさいて)

咲いて咲いて枯れても咲いて

(まってまってみだれたそのさきに)

舞って舞って乱れたその先に

(ぼくをみつけた)

僕を見つけた

(ゆめをみつけた)

夢を見つけた

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