LOVE SONG

(むぼうびなかおしてきみがわらうたびに)

無防備な顔して　キミが笑うたびに

(おもわずどうしよもなく)

思わずどうしよもなく

(むねにあふれる)

胸に溢れる　I LOVE　YOU

(ありふれたことばをならべるだけじゃなく)

ありふれた言葉を　並べるだけじゃなく

(まよいのないしんじつをつたえつづけていたい)

迷いのない真実を　伝え続けていたい

(すぎてゆくひびのなか)

過ぎてゆく　日常（ひび）の中

(そのひとみにいまぼくらのみらいがうつった)

その瞳に　今ボクらの未来が映った

(あいしてるとあきれるくらい)

アイシテルとあきれるくらい

(いつもいってだきしめるから)

いつも言って　抱きしめるから

(けがれのないかぜふくそらをみあげたそのとき)

汚れのない　風吹く空を見上げたその瞬間（とき）

(きみがおもいうかべるひとがきっとぼくでありますように)

キミが思い浮かべる人が　きっとボクでありますように

(であったはるのよる)

出逢った春の夜

(うまれたあのこいはぼくらがふれあうたびに)

生まれたあの恋は　ボクらが触れ合うたびに

(きずなへとかわっていた)

絆へと変わっていた

(そしてまたあさがきて)

そしてまた　朝がきて

(もしもきみがきょうというひをなげいたのならば)

もしもキミが今日という日を嘆いたのならば

(ぼくはかならずへいきなかおで)

ボクは必ず　平気な顔で

(きみのためにうたっていよう)

キミの為に　歌っていよう

(いたみさえもかなしみさえもあいだとしんじて)

痛みさえも　悲しみさえも　愛だと信じて

(さしのべたてをきみはかならず)

差し伸べた手を　キミは必ず

(つよくつよくつかんでほしい)

強く　強くつかんでほしい

(いのるようにかばうようにまもるように)

祈るように　かばうように　守るように

(しあわせをかなでながらほはばあわせ)

幸せを　奏でながら　歩幅あわせ　I sing love song

(そのひとみにいまぼくらのみらいがうつった)

その瞳に　今ボクらの未来がうつった

(あいしてるとあきれるくらい)

アイシテルとあきれるくらい

(いつもいってだきしめるから)

いつも言って　抱きしめるから

(けがれのないかぜふくそらをみあげたそのとき)

汚れのない　風吹く空を見上げたその瞬間（とき）

(きみがおもいうかべるひとがきっとぼくでありますように)

キミが思い浮かべる人が　きっとボクでありますように

(もしもきみがきょうというひをなげいたのならば)

もしもキミが今日という日を嘆いたのならば

(ぼくはかならずへいきなかおできみのためにうたっていよう)

ボクは必ず　平気な顔でキミの為に歌っていよう

(あいのうたをうたっていよう)

愛の歌を　うたっていよう