胡蝶蘭 Alice Nine
楽曲情報
胡蝶蘭 歌アリス九號. 作詞将 作曲アリス九號.
※このタイピングは「胡蝶蘭」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数272歌詞817打
-
プレイ回数212歌詞432打
-
プレイ回数131歌詞1750打
-
プレイ回数213歌詞566打
-
プレイ回数170歌詞かな460打
-
プレイ回数238歌詞かな838打
-
プレイ回数166歌詞543打
-
プレイ回数140歌詞かな619打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(よかぜがヴぇーるをゆらすようにほどけたかみ、ゆれた)
夜風が ヴェールを揺らすように 解けた 髪、揺れた
(きれいなものほどはかないそんなきみのよこがおはいとしくゆめをみさせていた)
綺麗な物程 儚い そんな君の横顔は 愛しく 夢を観させていた
(こごえてとべないあげはちょうはなにはたどりつけず)
凍えて 飛べない揚羽蝶 花には 辿り着けず
(おもえばおもうほどとどかないよわすぎたぼくにはそらはふかくたかすぎて)
想えば想うほど 届かない 弱すぎた僕には 空は深く 高すぎて
(ただとうめいなこころのはねでいまいくせんのよるをこえてゆく)
只 透明な心の羽で 今 幾千の夜を 越えてゆく
(はなにぎんがにみおとりしないほどじょうずにとべたなら)
花に 銀河に 見劣りしない程 上手に飛べたなら
(やがてえいけつのあさちょうはねむるいまいくせんのきおくつれそって)
やがて 永訣の朝 蝶は眠る 今 幾千の記憶 連れ添って
(おちたはなびらやさしくふりつもったけしきは「はなとちょう」)
落ちた花弁 優しく降り積もった 景色は「花と蝶」