クムリウタ
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歌詞(問題文)
(たちどまって)
立ち止まって
(すべてをむにした)
すべてを無にした
(めをそらしてにげてたことを)
目をそらして 逃げてたことを
(はじらって)
恥じらって
(むかいあうことができたら)
向かい合うことができたら
(きせきをしんじた)
奇跡を信じた
(せみはなくひびくように)
蝉は鳴く 響くように
(うたうようにしんでいくかな)
歌うように 死んでいくかな
(わたしもあしたきえるならもっと)
私も明日消えるなら もっと
(ちゃんといれるのかな？)
ちゃんといれるのかな？
(ここにたっていることさえ)
ここに立っていることさえ
(ときどきいしきをうしないそうになる)
時々 意識を失いそうになる
(くもりぞら、なくな)
曇り空、泣くな
(まだここはつうかてんで)
まだ ここは通過点で
(くもりぞら、なくな)
曇り空、泣くな
(こころはほんとうはつよい)
心は本当は強い
(ふわふわながれるように)
フワフワ流れるように
(なんとなくすごせるけれど)
なんとなく 過ごせるけれど
(ほんとうはむなしいことにはずっと)
本当は虚しいことには ずっと
(まえからきづいてた)
前から気付いてた
(きずをもってもういちどって)
傷を持って もう一度って
(つよくちかえじぶんをみすてるな)
強く誓え 自分を見捨てるな
(くもりぞら、なくな)
曇り空、泣くな
(せめてこころをしんじて)
せめて心を信じて
(くもりぞら、なくな)
曇り空、泣くな
(まってるひとはいる)
待ってる人はいる
(しんかいのなかをくるりおよいで)
深海の中を くるり泳いで
(きこえるみずのこえおもいだす)
聞こえる水の声 思い出す
(あのあめのひもこんなくらくて)
あの雨の日も こんな暗くて
(ふたつあるとびら)
二つある扉
(くもりぞら、なくな)
曇り空、泣くな
(まだここはつうかてんで)
まだ ここは通過点で
(くもりぞら、なくな)
曇り空、泣くな
(こころはほんとうはつよい)
心は本当は強い
(くもりぞら、なくな)
曇り空、泣くな
(まだここはつうかてんで)
まだ ここは通過点で
(くもりぞら、なくな)
曇り空、泣くな
(こころはほんとうはつよい)
心は本当は強い
(たちどまって)
立ち止まって
(すべてをむにした)
すべてを無にした
(めをそらしてにげてたことを)
目をそらして 逃げてたことを
(はじらって)
恥じらって
(むかいあうことができたら)
向かい合うことができたら…
(きせきをしんじた)
奇跡を信じた