春雷
楽曲情報
春雷 歌ふきのとう 作詞山木 康世 作曲山木 康世
※このタイピングは「春雷」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(とつぜんのかみなりがよいごこちはるのよいに)
突然の雷が酔心地春の宵に
(このままじゃよあけまでのざらしずぶぬれ)
このままじゃ夜明けまで野ざらしずぶぬれ
(はるのかみなりにしろいはながちり)
春の雷に白い花が散り
(さくらはなふぶきかぜにきえていく)
桜花吹雪風に消えて行く
(すぎたひをなつかしみかたくんでなみだぐんで)
過ぎた日を懐かしみ肩組んで涙ぐんで
(わかれたあいつはいまさむくないだろうか)
別れたあいつは今寒くないだろうか
(はるのかみなりにかえるあてもなく)
春の雷に帰るあてもなく
(さくらはなふぶきいえじたどるふり)
桜花吹雪家路たどるふり
(こえなきはなのすがたひとはなにをおもうだろう)
声なき花の姿人は何を思うだろう
(ましてちりゆくすがたこのよのさだめを)
まして散りゆく姿この世の運命を
(はるのかみなりにちるないますぐに)
春の雷に散るな今すぐに
(さくらはなふぶきいのちつづくまで)
桜花吹雪命つづくまで
(はるのかみなりにちるないますぐに)
春の雷に散るな今すぐに
(さくらはなふぶきいのちつづくまで)
桜花吹雪命つづくまで