さわやかな君の気持ち

(くらべることなんて)

比べることなんて

(むいみなのにね)

無意味なのにね

(いつもまわりとくらべてはへこんで)

いつも　周囲と比べてはヘコんで

(なみのおとがここちよかった)

波の音が　心地良かった

(わたしをみるそのひとみはつよく)

私を見る　その瞳は強く

(きみのうでのなかにだかれｈｏｌｄｍｅ)

君の胸の中に抱かれ hold me

(なつのひざしのなか)

夏の日差しの中

(わたしのてにだかれたｈｏｌｄｙｏｕ)

私の手に抱かれた hold you

(もどるはずもない)

戻るはずもない

(さわやかなきみのきもちであるいた)

さわやかな　君の気持ちで歩いた

(ときにはさきがみえなくて)

ときには　先が見えなくて

(きょうもまたいちにち)

今日も　また一日

(まよわないえがおで)

迷わない笑顔で

(どうしてだろう)

どうしてだろう…

(たがいにとってことばは)

互いにとって　言葉は

(ふしぜんになってゆくよ)

不自然になってゆくよ

(かけぬけたきせつだけ)

駆け抜けた季節だけ

(ずっとあなたをみていたよ)

ずっと　あなたを見ていたよ

(むじゅんとえごと)

矛盾とエゴと

(りょうしんのかしゃく)

良心の呵責

(なぜゆめのように)

何故　夢のように

(ほどけていくの？)

ほどけていくの？

(でんわしたのはｃａｌｌｙｏｕ)

電話したのは call you

(ただすきとつたえたいから)

ただ　好きと伝えたいから

(つなぎとめてｃａｌｌｍｅ)

つなぎとめて call me

(おくしゅだんとおもいたくない)

おく手段と　思いたくない

(あのとききみのきもちにきづいて)

あの時　君の気持ちに気付いて

(ときにはないてあげたなら)

ときには　泣いてあげたなら…

(きょうもまたいちにち)

今日も　また一日

(まよわないえがおで)

迷わない笑顔で

(どうしてだろう)

どうしてだろう…

(そらのあおさみるたび)

空の青さ見るたび

(くちにだすのがこわくて)

口に出すのが恐くて

(かけぬけたきせつだけ)

駆け抜けた季節だけ

(ずっとあなたをみていたよ)

ずっと　あなたを見ていたよ

(ｄｉｄｉｈｅａｒｙｏｕｓａｙｙｏｕｎｅｅｄｍｅ？)

Did I hear you say you need me?

(ｓｏｖｅｒｙｌｏｎｅｌｙｗａｓｍｙｈｅａｒｔ)

So very lonely was my heart

(ｉｗｉｓｈｔｈｏｓｅｄａｙｓｃｏｕｌｄｃｏｍｅ)

I wish those days could come

(ｂａｃｋｏｎｃｅｍｏｒｅ)

back once more

(ｃａｕｓｅｏｎｅｔｈｅｙｓｔａｒｔｔｏ)

‛Cause one they start to

(ｌｉｇｈｔｕｐｔｈｅｓｋｙ)

light up the sky

(さわやかなきみのきもちであるいた)

さわやかな　君の気持ちで歩いた

(ときにはさきがみえなくて)

時には　真実が見えなくて

(きょうもまたいちにち)

今日も　また一日

(まよわないえがおで)

迷わない笑顔で

(ｄｏｎ’ｔｙｏｕｗｏｒｒｙｗｈｙｄｉｄｔｈｏｓｅｄａｙｓ)

Don't you worry why did those days

(ｅｖｅｒｙｈａｖｅｔｏｇｏ？)

every have to go?

(ふしぜんになってゆくよ)

不自然になってゆくよ

(かけぬけたきせつだけ)

駆け抜けた季節だけ

(ずっとあなたをみていたよ)

ずっと　アナタを見ていたよ