Love Logic

歌詞(問題文)
(ほんとのことほんとのきもちだけ)
ほんとのコト ほんとのキモチだけ
(つたえられたらいいのにねなんて)
伝えられたらいいのにね なんて
(ときどきかんがえたりするけど)
ときどき考えたりするけど
(そうそううまくはいかないみたいね)
そうそううまくはいかないみたいね
(たとえばそう)
たとえばそう
(あいそよくわらうあのこのまねとかしたりもするけど)
愛想よく笑うあの子の真似とかしたりもするけど
(たいていうわべだけでどうにもこうにも)
たいていうわべだけでどうにもこうにも
(なんともならないもので)
なんともならないもので
(それでもほらきみがわらってる)
それでもほら 君が笑ってる
(まわりはいつもべつせかいで)
周りはいつも別世界で
(ふとしたときめとめがあったら)
ふとした時目と目が合ったら
(そわそわしちゃうきみのせいだから)
ソワソワしちゃう 君のせいだから
(こいのろんりてきにこだいもうそうしゅうちゅうほうかで)
恋のロンリ的に 誇大妄想 集中砲火で
(きみのことばのひとつひとつに)
キミのコトバのひとつひとつに
(うちぬかれたはーとは)
撃ち抜かれたハートは
(たえずふあんていでときどきころびそうにもなるけど)
たえず不安定で時々転びそうにもなるけど
(そっとささえてくれるそういうところがすきなのさ)
そっと支えてくれる そういうところが好きなのさ
(いつものことありふれたことばさえ)
いつものコト ありふれたコトバさえ
(でてこなくてもやもやしたりね)
出てこなくてモヤモヤしたりね
(なんてねなやんだりもするけど)
なんてね 悩んだりもするけど
(そうそうこたえはみつからないのね)
そうそう 答えは見つからないのね
(たとえばそう)
たとえばそう
(まがりかどまがって)
曲がり角曲がって
(ぐうぜんきみとであったときには)
偶然キミと出会ったときには
(あたふたしてばかりでどうにもこうにも)
アタフタしてばかりでどうにもこうにも
(なんともならないもので)
なんともならないもので
(それでもほらきみがみつめてる)
それでもほら キミが見つめてる
(まわりはいつもべつじげんで)
まわりはいつも別次元で
(なにもかもがちっぽけにみえる)
何もかもがちっぽけに見える
(つくえのうえにこたえはないから)
机の上に答えはないから
(こいのかがくてきにこうとうむけいえそらごとでも)
恋のカガク的に 荒唐無稽 絵空事でも
(きみのそばにいたいのことばなんていらないくらいに)
キミの傍にいたいの コトバなんていらないくらいに
(たえずとなりにいて)
たえず隣にいて
(もちつもたれつもたれかかりつで)
持ちつ持たれつ もたれかかりつで
(そっとてとてとりあうそういうふたりになりたいのさ)
そっと手と手取り合う そういう二人になりたいのさ
(こいのろんりてきにむじゅんだらけのゆめものがたりで)
恋のロンリ的に 矛盾だらけの夢物語で
(きみのみぎてひだりてつかまえてはなさないくらいは)
君の右手左手 つかまえて離さないくらいは
(たえずからまわりでときどきころびそうにもなるけど)
たえず空回りで 時々転びそうにもなるけど
(そっとかかえてくれるそういうところがすきなのさ)
そっと抱えてくれる そういうところが好きなのさ