心灯-こころび-
関連タイピング
歌詞(問題文)
(きえそうなこころのひ)
消えそうな心の灯火
(ふるえるこのてをそえてみた)
震える この手を添えてみた
(かぜはつめたくゆびをすりぬけて)
風は冷たく指をすり抜けて
(つよくふきつづける)
強く吹き続ける
(そっとかさなるだれかのて)
そっと重なる誰かの手
(かぜのねはきえ)
風の音は消え
(みあげればそこにたしかなきずな)
見上げれば そこに確かな絆
(あたたかさをしったひ)
温かさを知った日
(あかくそまれこころのひよいま)
紅く染まれ 心の灯火よ今
(ぼくたちはあすもてらせるだろう)
僕たちは未来も照らせるだろう
(うたがうことでしかしんじられなかった)
疑うことでしか信じられなかった
(きのうがとおざかってく)
過去が遠ざかってく
(うそやよくでほうわしたせかい)
嘘や欲で飽和した世界
(いのちさえふみにじられるなか)
命さえ踏みにじられる中
(やみにのまれずにいきるため)
闇に飲まれずに 生きるため
(このひたやすことはできない)
この灯火 絶やすことはできない
(ゆらりゆらりもえる)
ゆらりゆらり燃える
(だれかのこころのひ)
誰かの心の灯火
(とおくでちかくでまたひとつ)
遠くで近くでまた一つ
(うぶごえあげてみちびくように)
産声上げて 導くように
(つよくよびつづける)
強く叫び続ける
(きこえないように)
聞こえないように
(ひとりをえらんでいたひび)
独りを選んでいた日々
(おそれなくていいうけとめればいい)
恐れなくていい 受け止めればいい
(ともにいきていくこと)
共に生きていくこと
(ふかくきざめえいえんのきずな)
深く刻め 永遠の絆
(ぼくたちはであうためにうまれた)
僕たちは出逢うために生まれた
(ふたつのこころにやどるあかいひは)
二つの心に宿る紅い灯は
(たがいにもとめるだろう)
互いに求めるだろう
(みちびけ)
導け
(いまぼくたちがともしているこのあかりが)
今僕たちが灯している この灯が
(いつかやみをあるくだれかの)
いつか闇を歩く誰かの
(みちしるべになるとねがって)
道標になると願って
(あかくそまれこころのひよいま)
紅く染まれ 心の灯火よ今
(ぼくたちはあすもてらせるだろう)
僕たちは未来も照らせるだろう
(うたがうことでしかしんじられなかった)
疑うことでしか信じられなかった
(きのうがとおざかっていく)
過去が遠ざかっていく
(ふかくきざめえいえんのきずな)
深く刻め 永遠の絆
(ぼくたちはであうためにうまれた)
僕たちは出逢うために生まれた
(ふたつのこころにやどるあかいひは)
二つの心に宿る紅い灯は
(たがいにもとめるだろう)
互いに求めるだろう
(ゆらりゆらりもえる)
ゆらりゆらり燃える