狂信者のパレードThe Parade of B

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プレイ回数487難易度(3.6) 1779打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 狂信者のパレード-THE PARADE OF BATTLERS  音羽-otoha-  作詞Otoha  作曲Otoha
「黒執事ー寄宿学校編ー」OPです
※このタイピングは「狂信者のパレード-THE PARADE OF BATTLERS」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 はるてぃー 4484 C+ 5.2 87.0% 337.8 1780 265 40 2024/11/22
2 Ruo 1297 G+ 1.5 87.0% 1168.0 1782 266 40 2024/11/19

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歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(うけいれがたいひげきにまよってしまった)

受け容れ難い悲劇に迷ってしまった

(きえぬおんどひとみのおくであおくゆれてる)

消えぬ温度 瞳の奥で青く揺れてる

(むせるようなけがれがけろいどをのこして)

咽るような穢れがケロイドを残して

(いまもどこかでかえれないあのひをいとんでる)

今も何処かで 帰れないあの日を悼んでる

(いのちはってちへどをはいてただうつくしくいきたいだけ)

命張って 血反吐を吐いて ただ美しく生きたいだけ

(なのにどうしてあしをすくうなってきこえないの)

なのに如何して 足を掬うなって聞こえないの?

(うらがえるあいぞうからまるふぃくしょんつまらぬがいねんにばいばいばい)

裏返る愛憎 絡まるフィクション つまらぬ概念にバイバイバイ

(うぞうむぞうどものどうどうたることもうそのさまはおみごと)

有象無象共の堂々たること もうその様はお見事

(かっさいてひきずってあばいてよ)

掻っ裂いて引き摺って暴いてよ

(いっさいのれっとうをなげうって)

一切の劣等を擲って

(だれかをのろうかんじょうさえもくもつのようにとりこんで)

誰かを呪う感情さえも 供物のように取り込んで

(にんげんさまのふりがうまいだけかいぶつならざるものさがしてる)

人間様の振りが巧いだけ 怪物ならざるモノ探してる

(それはまるでいっとうせいのあおいきらめきのような)

それはまるで一等星の 青い煌めきのような

(さあまだまだしんこうがたりないはなはだばかばかしいうんめいなど)

さあ まだまだ信仰が足りない 甚だ馬鹿馬鹿しい運命など

(さがらないこうしんをならせこどくたちのぱれーどをいまはじめよう)

退がらない 行進を鳴らせ 孤独達のパレードを今始めよう

(このよのばんぶつはおのれがおもうほどこれといってみにくいもとうといもたいさない)

この世の万物は己が思う程 これと言って醜いも尊いも大差無い

(うまれおちてはきえてたやさぬようにと)

生まれ落ちては消えて 絶やさぬ様にと

(そらのどこかでだれかさまがとうたしてんだろう)

空の何処かで 誰か様が淘汰してんだろう

(あがめたってひざまずいたっていのりなどだびにふして)

崇めたって 跪いたって 祈りなど荼毘に付して

(だからどうしたといわんばかりのしかとおやさしいね)

だから如何した、とイワンばかりの鹿十 お優しいね

(いろのないそうほうがらすのどうこうくだけてぶっこわれようとも)

色の無い遭逢 硝子の瞳孔 砕けてぶっ壊れようとも

(なんてごじょうだんをとかばくしょうしてついちゃってはきだしてゆびたって)

「なんてご冗談を」とか爆笑して 嘔吐いちゃって吐き出して指立って

(やきついてわきたってふるえてる)

焼き付いて沸き立って震えてる

(いつかのれっかまだくすぶって)

何時かの烈火 未だ燻って

(このみにのこるかいこんさえももやしてつくすほうふくを)

この身に残る悔恨さえも 燃やして尽くす報復を

(あくまでもえいえんなどないからかいじんとかすまではおわりはない)

あくまでも永遠など無いから 灰燼と化すまでは終わりは無い

(それならばいっそこうしょうなひあそびでもしていようか)

それならばいっそ高尚な 火遊びでもしていようか

(もうがたがたごたくはいらないからからからっぽなつうろんだこと)

もう がたがた御託は要らない からから空っぽな痛論だこと

(やまないとうせきをこがせこどくたちのぱれーどはまだこれからさ)

止まらない 投石を焦がせ 孤独達のパレードはまだこれからさ

(あいはないあいはないそこにはあいはない)

愛は無い 愛は無い そこには愛は無い

(なにもないなにもないしんじつなどなにもないよただ)

何も無い 何も無い 真実など何も無いよ ただ

(ひとつだけひとつだけこのよにひとりだけひとりだけ)

一つだけ 一つだけ この世に一人だけ 一人だけ

(きょうしんてきなまでにうたがってあっとうてきなまでにくそいきぬいていけ)

狂信的な迄に疑って 圧倒的な迄にクソ生き抜いていけ

(かっさいてひきずってあばいてよ)

掻っ裂いて引き摺って暴いてよ

(いっさいのれっとうをなげうって)

一切の劣等を擲って

(だれかをのろうかんじょうさえもくもつのようにとりこんで)

誰かを呪う感情さえも 供物のように取り込んで

(にんげんさまのふりがうまいだけかいぶつならざるものさがしてる)

人間様の振りが巧いだけ 怪物ならざるモノ探してる

(それはまるでいっとうせいのあおいきらめきのような)

それはまるで一等星の 青い煌めきのような

(さあまだまだしんこうがたりないはなはだばかばかしいうんめいなど)

さあ まだまだ信仰が足りない 甚だ馬鹿馬鹿しい運命など

(さがらないこうしんをならせこどくたちのぱれーどをいまはじめよう)

退がらない 行進を鳴らせ 孤独達のパレードを今始めよう

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