舟唄/八代亜紀
楽曲情報
舟唄 歌八代 亜紀 作詞阿久 悠 作曲浜 圭介
都はるみ 大月みやこ ほか
※このタイピングは「舟唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ippai | 2161 | F+ | 2.5 | 86.8% | 211.0 | 537 | 81 | 24 | 2025/12/18 |
関連タイピング
-
トメ’s プレイリスト
プレイ回数348歌詞かな714打 -
長谷川きよし 加藤登紀子 ほか
プレイ回数232歌詞650打 -
森山良子 ダ・カーポ 里見浩太朗 ほか
プレイ回数277歌詞かな457打 -
五木ひろし 清水節子 八代亜紀 ほか
プレイ回数408歌詞かな482打 -
プレイ回数4352歌詞かな518打
-
トメ’s プレイリスト
プレイ回数239歌詞かな1051打 -
福山雅治 ほか
プレイ回数702歌詞かな464打 -
鮫島有美子 森進一 ほか
プレイ回数460歌詞かな507打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(おさけはぬるめのかんがいい)
お酒はぬるめの 燗がいい
(さかなはあぶったいかでいい)
肴はあぶった イカでいい
(おんなはむくちなひとがいい)
女は無口な 人がいい
(あかりはぼんやりともりゃいい)
灯りはぼんやり ともりゃいい
(しみじみのめばしみじみと)
しみじみ呑めば しみじみと
(おもいでだけがゆきすぎる)
思い出だけが 行き過ぎる
(なみだがぽろりとこぼれたら)
涙がぽろりと こぼれたら
(うたいだすのさふなうたを)
歌い出すのさ 舟唄を
(おきのかもめにふかざけさせてよ)
沖のカモメに 深酒させてよ
(いとしのあのことよ)
いとしのあの娘とよ
(あさねするだんちょね)
朝寝する ダンチョネ
(みせにはかざりがないがいい)
店には飾りが 無いがいい
(まどからみなとがみえりゃいい)
窓から港が 見えりゃいい
(はやりのうたなどなくていい)
はやりの歌など なくていい
(ときどきむてきがなればいい)
ときどき霧笛が 鳴ればいい
(ほろほろのめばほろほろと)
ほろほろ呑めば ほろほろと
(こころがすすりないている)
心がすすり 泣いている
(あのころあのこをおもったら)
あの頃あの娘を 思ったら
(うたいだすのさふなうたを)
歌い出すのさ 舟唄を
(ぽつぽつのめばぽつぽつと)
ぽつぽつ呑めば ぽつぽつと
(みれんがむねにまいもどる)
未練が胸に 舞い戻る
(よふけてさびしくなったなら)
夜ふけてさびしく なったなら
(うたいだすのさふなうたを)
歌い出すのさ 舟唄を
(るるるるるるーるる)
ルルル ルルルールル