曇天

楽曲情報
曇天 歌ザ・ハイロウズ 作詞真島 昌利 作曲真島 昌利
甲本&真島
※このタイピングは「曇天」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
1998年11thシングル
プレイ回数6歌詞かな312打 -
3rdアルバム「TRAIN-TRAIN」6曲目
プレイ回数15歌詞483打 -
3rdアルバム「TRAIN-TRAIN」2曲目
プレイ回数102歌詞かな347打 -
『MAKI DARKNESS』の歌詞カードを参考にしました。
プレイ回数46歌詞かな884打 -
GIFT of SMAP
プレイ回数910歌詞820打 -
プレイ回数8876歌詞かな524打
-
THE HIGH LOWSの歌詞タイピングです。
プレイ回数776歌詞658打 -
真島昌利の名曲!
プレイ回数176歌詞かな845打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(よっつめのみかんのかわを)
四つ目の蜜柑の皮を
(だらしなくむきながら きみはいう)
だらしなく剥きながら 君は言う
(そういえば あれはどうした?)
そう言えば あれはどうした?
(それよりもあっちのあれが)
それよりもあっちのあれが
(なにしたらこれはそれだろ おれはいう)
何したらこれはそれだろ 俺は言う
(ちがうだろ それはあれだろ)
違うだろ それはあれだろ
(どんてん さむいごご)
曇天 寒い午後
(どんてん めがさめてきた)
曇天 目が醒めてきた
(どんてん)
曇天
(こたつがちょっとあつすぎるんじゃないか?)
炬燵がちょっと熱すぎるんじゃないか?
(どんてん みつかったのか?)
曇天 見つかったのか?
(どんてん おいしいせいかつ)
曇天 おいしい生活
(どんてん)
曇天
(こたつがちょっとあつすぎるんじゃないか?)
炬燵がちょっと熱すぎるんじゃないか?
(あれこれと なんだかんだで)
あれこれと 何だかんだで
(つまらなくなってきそうだ まどのそと)
つまらなくなってきそうだ 窓の外
(たいくつに ゆきがふりそうだ)
退屈に 雪がふりそうだ