ミチシルベ～a road home～

(はてなくつづくみちがしゅくめい)

果てなく続く道が宿命

(えらばれしものがすすむうんめい)

選ばれしものが進む運命

(だいびんぐうみからうみへつながる)

ダイビング　海から海へつながる

(まいにちときにみをまかす)

毎日　時に身をまかす

(じかんにおわれおのれをみがけ)

時間に追われ　己を磨け

(ちいさくゆれてるぶらんこめがけ)

小さく揺れてるブランコめがけ

(さらけだされたじぶんがいる)

さらけだされた自分がいる

(なかでさけんでるじぶんがいう)

中で叫んでる自分が言う

(しんねんたもつためにひっしで)

信念保つために必死で

(わらわれたりけなされたり)

笑われたり　けなされたり

(まけずにあせふきたちあがれば)

負けずに　汗ふき　立ち上がれば

(すこしはおおきくなれるかな？)

少しは大きくなれるかな？

(ときにはなみだもながしたっていい)

時には涙も流したっていい

(じぶんらしくつよくすすむみち)

自分らしく強く進む道

(ただあるこうかさぁきびしくても)

ただ歩こうか　さぁ厳しくても

(じぶんのみつけたみちしるべを)

自分の見つけた道しるべを

(いつのまにかわすれたのか？)

いつのまにか忘れたのか？

(おとなへとあゆむみちのなかで)

大人へと歩む道の中で

(いつのまにかわすれたのか？)

いつのまにか忘れたのか？

(らくしてながれにみをまかすじんせい)

楽して流れに身をまかす人生

(いつのまにかわすれたのか？)

いつのまにか忘れたのか？

(おとなへとあゆむみちのなかで)

大人へと歩む道の中で

(ひかりとやみをさまようけど)

光と闇をさまようけど

(だれにもむねにはみちしるべ)

誰にも　胸には道しるべ

(ｇｏ！ｗａｙｓうまれためをせなかに)

（Go! Ways)生まれた芽を背中に

(ｇｏ！ｗａｙｓかぜにみをまかせて)

（Go! Ways)風に身をまかせて

(ｇｏ！ｗａｙｓいっぽふみだすばしょ)

（Go! Ways)一歩踏み出す場所

(しるされたみちをひたすらすすめ)

しるされた道を　ひたすら進め

(かすんでるさきのそのむこうは？)

霞んでる先の　その向こうは？

(あたらしいせかいみえてるのか？)

新しい世界　見えてるのか？

(ひびおしよせるしょうそうかん)

日々押し寄せる焦燥感

(でも、めのまえにちゃんとあるさほら)

でも、目の前にちゃんとあるさ　ほら

(あるいていこうよひかりのほうへ)

歩いていこうよ　光のほうへ

(いつしかつながるみちしるべ)

いつしか繋がる　道しるべ

(かすんでるさきのそのむこうにゃ)

霞んでる先の　その向こうにゃ

(あたらしいせかいみえてるんだ)

新しい世界　見えてるんだ

(ｇｏ！ｗａｙｓうまれためをせなかに)

（Go! Ways)生まれた芽を背中に

(ｇｏ！ｗａｙｓかぜにみをまかせて)

（Go! Ways)風に身をまかせて

(ｇｏ！ｗａｙｓいっぽふみだすばしょ)

（Go! Ways)一歩踏み出す場所

(しるされたみちをひたすらすすめ)

しるされた道を　ひたすら進め

(ｌａｌａｌａｌａｌａｌａｌａｌａｌａｌａ)

（LaLaLaLaLa… LaLaLaLaLa…）

(そぼくなじぶんをもとにともにあゆむ)

素朴な自分を元に　共に歩む

(あいぼうへのみちしるべ)

相棒への道しるべ

(ｌａｌａｌａｌａｌａｌａｌａｌａｌａｌａ)

（LaLaLaLaLa… LaLaLaLaLa…）

(こどくななかまとともに)

孤独な仲間と共に

(ここにあゆみだすたいかいのみちしるべ)

ここに歩みだす　大海の道しるべ