絹の靴下/夏木マリ
楽曲情報
絹の靴下 歌夏木 マリ 作詞阿久 悠 作曲川口 真
※このタイピングは「絹の靴下」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まちがいはあのときうまれた)
間違いは あのとき生まれた
(わたしはがまんできない)
私は 我慢できない
(じょうりゅうのきどったせいかつ)
上流の 気取った生活
(たいくつすぎるまいにち)
退屈すぎる 毎日
(もういやきぬのくつしたは)
もういや 絹の靴下は
(わたしをだめにする)
私を駄目にする
(ああだいてけもののように)
ああ 抱いて 獣のように
(はだかのわたしにひをつけて)
裸の私に 火をつけて
(じょうねつをむりやりとじこめ)
情熱を 無理やり閉じ込め
(わたしはがまんできない)
私は 我慢できない
(すなのうえころがるおんなが)
砂の上 転がる女が
(なによりにあうわたしよ)
何より似合う 私よ
(もういやきぬのくつしたは)
もういや 絹の靴下は
(つめたくこおらせる)
冷たく 凍らせる
(ああだいてあらしのように)
ああ 抱いて 嵐のように
(こころをゆさぶるくちづけを)
心をゆさぶる くちづけを
(ああだいてあらしのように)
ああ 抱いて 嵐のように
(こころをゆさぶるくちづけを)
心をゆさぶる くちづけを